テーマ:ひとり言・・?(17605)
カテゴリ:なんというか
昔、中国・晋の車胤(しゃいん)は、
貧しいために灯火用の油が買えないので 蛍の光で書を読み、 また、孫康は雪の明りで書を読んだ。 こんな昔の話をもとにした 「蛍雪」っていう言葉がありますが、 苦労して勉学に励むとかそんな意味。 で、ここに出てくる車胤という人は 寝る間も惜しんで猛烈に勉強したんです。 いや、すごい。ホタルの光で本を読むなんて! どんな環境でもやる気次第でどうにでも なるもんだ。 と、思うでしょ??? あの、その人、明るいうちはホタル捕まえてた らしい・・・ つーか昼勉強しろっ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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