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テーマ:暮らしを楽しむ(388526)
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今日は、喧嘩をした時のパターン別男性の反応調査(非常に狭範囲)の結果でも書いてみよう☆ さて、なんじゃそりゃ・・っと言う感じですが、私は付き合う男の人と喧嘩をします。 もちろん誰でもしますが、前映写事故の日記を書いたときにも書きましたが、どんな心理状況でも頭の端っこでくだらないことを考えていたりする私・・・ 因みに、私には出来ない技もあるので、その辺は得意な友人の実体験を参考にしてみました☆ 『私&友人談によるささいな喧嘩になるケース』 一、言い方が気に食わない 「何でもいいよ」発言。「はぁ~?」「わかってないなぁ」など。 一、自分の非を認めない。 これはお互い様。女の怒ポイントは男にわからず、 男のイライラは結構女性には理解しにくい部分がある。 一、自分の趣味や付き合い、時間に対する干渉。 これは重ねるとささいな喧嘩から別れ話にいたることが 比較的多いケース。 一、置いたものは置きっぱなし。 だらしないのは女にも男にも多いため、本性見せた頃に 男女境なく相手の性質により勃発。 ふっかけるのが女、でも原因となる根拠が男にとっては大したことでない。まぁ 皆思い当たるように、根本的思考回路の違いが喧嘩のもとってことが一番多いよう☆ 男友達に言わせると、自分から怒るのは「せっかく楽しんでるのに邪魔する時」だそう。 それでも勝ちたくなるのが喧嘩☆ 「話し合い理解し合うのが大切」なんて大人の意見はブラボーですが、 ファイトの最中はいかにして相手に折れさせるか、速やかに・・・ それを追求したくなる時だってあります! <実験> 喧嘩勃発!言い合いになり3分経過・・・カーン! 『声のトーン』 1.意識的に高めのキンキン声を出す 男的ダメージMAX。しかし苛立ちもMAX。本能的に耳に蓋。もはや自己防衛のため話の内容には集中してる場合じゃありません。 今の彼氏は特にこれに弱いらしく、ドラマなどの女のキンキン声だけ再生して聞かせたら、「うわぁ~ぁぁ 聞きたくない!!!」と2分でグロッキー。 2.ドスの聞いた声 もともと男の方が得意な分野。ファイトは沸くようです。なので同じ怒鳴りあいでもキンキンよりうんざり感はなく、後を引かず、収集つける気力も沸くようです。ささいな内容ならストレス発散に派手にやるときはこちらが良いようです。ビクつく系として収めるか、一緒に任侠映画展開するかは男のタイプと喧嘩頻度によるでしょう。 3.理路整然と説く。 本当に理路整然とできるならこれは口の回る女の得意分野です。しかしポイントは、静かな声。話は抜粋して3分以内には収めること。興味も利益もない話を聞くのは一様に男の方は苦手なようです。 しかし、理論からして男と女は違うので納得させるのは難しいですね。私はめんどくさがりなので、 「あのね、私はそれが不愉快なの。そっちにとって大した事じゃないなら、別にしないでくれればお互い不愉快にならないんだからいいんじゃない。大したことじゃないでしょ?それで収まるじゃん。」 と言うと「ささいな事」なら納得します。 とは言え、これの問題は、不愉快な原因がわかってないから似たようなことをまたやるところなのですが・・ 4.黙り込み。 たぶん男の人は一瞬ほっとします。しかし無視していると、大抵言い訳しだしたり、あやまってきたり、とりなして来たりします。それでも無視→「もういい!」か「ごめんってば~ぁ」か「勝手にすれば」それでも無視→どうでも良くなり勝手に好きな事やりはじめる、どっかに行く。 引き際心得れば良い手ですね。 『決定打』 1.ポピュラーな手「泣き落とし」 ごくたまにならセオリー通り超有効です。男性の女性接し度が低いほど、女性の使用頻度が低いほどもちろん効果は大ですよね。 でも、くり返し使うと効果激減なんですから、「些細な事」ではしまっておいた方が良い、聖なる剣でしょう(笑) たまには涙に絶対服従の男もいるようですがね☆ 2.暴力 プロレス技などで応対してくれる男性だと、冗談に流れて仲直りにいたり易いです。物を投げるなどは、あまり痛みが伴わなければ自分のストレス発散にはいいでしょう。しかし、劇的な痛みが伴うと、(些細でそれもどうかと思うが)理不尽さをもともと感じている男性は女を殴れないジレンマも伴い激怒するでしょう。また、女の人も精神化のお世話が必要かもしれません。 まぁちょっとした暴力なら今まで大抵の男の人はビックリしてなだめてくれます。 3.だまってその場から消える 今までの経験上最強です。大切なのは、余計な事を言わずに去ることです。女性は口数多いものと攻撃を予想し身構え、そして肩透かしを食らってしまった男性は、呆然とし、あわあわします。捨て台詞など下手に吐くと効果は半減。ぐっとこらえましょう。 もともと生物学的に追う習性を持つのが雄です。さらっと逃げられるのは苦手なんですね、きっと☆ちょっと待てば携帯が鳴り出すはずなので、満喫でも行ってゆっくりしたら電話に出てあげましょう。 『結果』 話を聞かせて理解させたいなら、声のトーンはとにかく低めに。 また、できればあやまらせ仲直りしてからラブラブムードの時に話すのがベストのようです。楽しい喧嘩なら私はプロレス流れが好きですねぇ。 やはり自分のための時間さえ邪魔しなければ、男性がささいなことで怒ることは少なめなようなので、喧嘩したくない女性はたまにそっとしておいてあげましょう。 だらしないのは、がんばって気を付けちょっとは我慢しましょう。喧嘩してなお散らかったら仲良くかたしましょう☆ などなど、結構性格悪げな話ではありましたが、同じパターンを繰り返すとお互いうんざりするものなので、うまい具合に調整し、操縦するのも女の醍醐味だと私は思っております。 喧嘩もうまくすれば良いアトラクションで、ストレス発散・マンネリ防止。 話のネタにもよい事です。 そんなの必要ないもん☆ってラブラブカップルには退屈な話ですし、女性の大部分が認識済みのアレコレでしたが、気分転換に書いてみました☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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