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2021.02.18
カテゴリ：庭づくり
年に一度の庭木の剪定。2016年以来お願いしているいつもの庭師さんです。今年も春の気配を感じてから慌てて電話でお願い
 ……遅いよね。でも庭師さんにとって１〜２月は閑散期だそうで、年明けに仕事が入るのはありがたいそうです。じゃ、これからも年明けにお願いしちゃうよ？メニューは例年とほぼ同じ。一番の大物、シンボルツリーのシマトネリコは全体的にすっきりと枝も間引いてもらい、秋から陽当たりが悪かった住宅の１階も明るくなりました。クヌギとブッドレアはとにかくバッサリ切りつめます。オリーブ、ソヨゴ、リトルジェムは樹形を整える程度に。 残念ながら「サヨナラ」した樹も。以前、記事にあげた「アメリカシモツケ’ディアボロ’」に昨年ほとんど花芽がつかず、枝も枯れかかっている状態で心配していました。見てもらったところやはり枯れていました。寿命でしょうか  作業料は剪定６本に抜根プラスで￥16,000。（去年より安く、一昨年より高い） 
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Last updated
2021.03.10 18:04:51
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