隣の子より1点でも
昨日立て看制作中、集まった子劇ママ達と話が弾みましたが、やはり今一番の話題は「高校受験」についてです。立て看係の相方とは娘が同じ中学校に通っており、お互いに残すは都立一般入試のみ。今年はとにかく「高倍率」が悩みの種です。娘ちゃんの受ける高校は約1,4倍と、推薦入試に比べたらやや下がりましたが、相方の娘さんが受ける高校はほとんど2倍だとか…。それでも難関校よりは低いんですよねぇ。 娘ちゃんが中学に入った頃には、都立高校の入試倍率なんて都心の人気校か超進学校でなければ1,1とか1,2…試験当日によほどヘマをやらかさない限りは合格できると思っていました。ところがどっこい。温情もコネも効かない都立は、すぱーんと定員で切られてしまうんですよね。公平といえば公平。当たり前といえば当たり前なんですけど。 わずかな点差が結果に大きく左右するので、全教科取りこぼしを少なく、確実に点数を稼がなくてはいけません。相方ママは娘さんに「隣の子よりも1点でも2点でも多く点数を取る気持ちでやんなさい」と言ったそうですが、本当にその通りですね。帰宅後に私も娘ちゃんに同じことを言いました。気合い勝ち?ってやつ。 この土日は得意なところをおさらいして「ここだけは大丈夫!」と自信をつけた方がいいのかもね。今さらじたばたしてもしょうがないし時間も残り少ないし…それよりもデッサンだよ、心配なのは。今日も黙々と描いてますが…(箱もの、球体、反射するもの、瓶、布を組み合わせた静物デッサン)思うように形が正確にとれず、苦戦しています。それでも最初よりはかなり上達してきました。頑張ってます。にほんブログ村ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー【今週のオークション成果】 ¥24,430 TOTAL¥40,180 ・婦人スーツ(新品)※着ないうちにサイズがあわなくなった(泣) ・子どものフォーマルウエア ・ 〃 フォーマルシューズ ・中古子ども服数点 他