くうねるあそぼ

つまらん・・といいつついろいろチェックしてきた２週間。

星野JAPANの敗北は、まあ仕方ないでしょう。カメラ目線の星野さんの「申し訳ない」には
痛かったけど、
それだけ、相手も強くなったということです。

思わぬ敗北も、そうなんです。常に、自分以外のすべてが前進してて、
そういう世の中の波にうまく乗れた人に勝利の女神が微笑むということです。
負けても、いろいろやってるのなら、悔いることは無く、次に向って、
波をキャッチすればいいのです。

選手のみなさん、お疲れ様でした。


閉会式は、よかった、と思うところがありました。


一番よかったのは、ボランティア代表に花束を渡していたところ。
たくさんのボランティアに支えられていたんですものね。


出し物系では、ジャッキー・チェンがボランティアのユニフォームで歌っていたところ。
ジャッキー若い。

そして、もっともよかったのは・・・・ロンドンコーナーだったけど、



ジミー・ペイジのギターが最高にセクシーだったことです。
しびれました。




開会式より、閉会式のほうがいつ見ても達成感とリラックス感が入り混じって
安心して楽しめます。

以上、式典好きの日記でした。