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今日は修了検定でした。朝から。眠いって。
学校いくよりはやいって 結果からいうと、合格したんですけど 非常に胸くそ悪いんですよ そんなに言うなら不合格でいいから。タコが 以下、回想 ----------------------------- り:「よし!入所から10日ちょいで仮免とる時が来た♪」 前日の教習で、修了検定を受けるにあたって見極めを受けたんですが、 教官:「きちんと乗れてるな!ほぼ100点に近いよ!がんばってちょーだい♪(^^*」 といわれ、いつもどおりやれば大丈夫だ、と思いながら順番待ち。 俺の班は4人いて、俺は4人目。 1人目帰ってきた。 検定員:「はい、○○さん合格です♪でも、所々・・・(ぶつぶつ」 2人目。 検定員:「○○さーん!!合格です♪まぁしかし、ああいうとこの確認も重要やからしっかり・・・(ぶつぶつ」 3人目。 検定員:「はい、合格です♪ミスしたとこちゃんと自分で気づけてたね♪気をつけてね!」 そして俺の番。 検定員:「はい、準備ができたら発進してください」 り:「はーい」 で、いつもどおりとはいえ、検定ということでいつも以上に意識して・・・・ り:「(よし、今日は検定やしな、いつも以上にオーバーに確認しよう!w)」 ってことで 合図・確認・目視・右左折時の寄せ具合 を特にしっかりやったんですよ。 坂道発進・S字・クランクも問題なくクリア。 で、発着点に帰ってくる。 ここで俺も納得のミス。 発着点に寄せるとき、1回だけ目視を忘れたんです。 コレは俺が悪い。 で、帰ってきて、確認してから降りる。 検定員のいる助手席側へ。 検定員:「○○さん」 り:「はい!」 検:「キミねぇ・・・・目視て、どういうときするの?」 り:「え!?(なんで聞くの?」 り:「右左折とか、進路変更のときですよね!(意識してたしバッチリだよ!」 検:「そう。キミ目視したか?」 り:「え・・・できてなかったですかね。。(しただろ!?」 検:「あまりにも目視少なすぎるんじゃないか?合図も途中で消えてるし、右左折の時もぜんぜん寄れてないし!!最後もなんや、目視せずに寄せて」 り:「は・・・・・?(意味わかんねえよコイツ。最後以外全部おかしいよ」 検:「キミ今まで注意されたことないか?」 り:「ないです!!!ちゃんとできてました!!」 検:「けど検定でできひんってことは今までが出来てないねん。キミそんなんで路上いけるんか?ちょっとコレは合格か不合格にしよか迷ってるんや」 このへんからなきそうになりましたよ。なんで・・・・・ アタマ真っ白になったし・・・・ り:「あー・・・・・」 検:「キミのはただ前向いて走ってただけや。確認もなんもないやん」 り:「え・・・(してましたよ!!と言いかけたけど反抗したらヤバそうだしやめた。」 検:「今までちゃんとやってたんか!ほんまに!」 り:「いや、今まではそんなの注意されたことないです・・・・すいません、ちょっと・・緊張しちゃって」 検:「今までできてたらできるはずなんや。もっとしっかりやらなあかんぞ!!」 り:「はい・・すいません」 もう不合格でいいから説教やめろやクズ。点数制度なんやから迷うもクソもないやろ。 はやく帰らせろや。 検:「キミ路上大丈夫かぁ?」 り:「はい・・・・意識します」 検:「意識じゃない!!!実際にやらんとあかんやろ!!」 り:「すいません・・・実践します」 検:「ほんまに・・・・(怒)じゃあその言葉信じるわいな」 り:「はい・・・ありがとうございます」 今書いてて思い出しても涙出そうです・・・・・ 一生懸命やって、普通に合格って言ってもらえると思ってたのに・・・・俺だけ。。 絶対できてるのに・・・・ 合図だってハンドル切って戻したら勝手に消えるじゃねえかよ。だからすぐつけなおしてたじゃねえか。テメェ俺と同じ方法で指示器消さずにやってみやがれってんだ。 テメェが俺の方見てなかっただけじゃねえのかよ。 それに右左折だって検定だから特に寄せたよ。 寄れてないってなんだよ。脱輪させる気かよ? 最後の目視忘れは確実に俺のミスだよ。 でもそれ以外はいらないだろってくらい確認と目視はしたよ。 こんな合格いらねえよ。もう一回やってやるからテメェの思ってるとおり不合格にしろや。 おかげで今日一日ろくな気分じゃない。思い出した瞬間テンションガタ落ち。 自信があっただけに。。 検定終わってAnikiが見に来てくれてたんだけどテンション0。 すぐ帰った。 悔しくてどうにもならなくて壁思いっきり殴って右手負傷。 フン。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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