幸せなれ　のぽのぽ人生

メール編書いてて思い出したので書いてみる。



男の人と女の人って悩み方違いますよね。



男の人は

仕事でも恋愛でもプライベートなことでも

あまり人に話して解決しようとする人っていない気がする。


「自分のことは自分で解決するんだ」て思ってるのかな？



人に話したりすることがあっても

どっちかというと

「ＡとＢどっちがいいと思う？」

と客観的な意見を求めて聞いてくるタイプが多い。




逆に女の人は

別に相手の意見とか求めてる訳じゃなくて

ただただ愚痴とか話をして

スッキリしたいと思ってるケースが多いみたい。




要するに

「黙って話を聞いていてほしい」てやつ。



解決方法や答えは案外もう既に自分の中でも出てるんだけど

とりあえず「こういうことがあったのよ」てことを

人に話したい。聞かせたい。



だから

自分の考えや答えと違う形で

聞き役が反発すると

「あんたにはどうせ分からんのよ！」と逆ギレする。





てか

自分と彼氏のこないだのメールに当てはめて

すげー当たってると思った。






男の人は理論的に考えてくれるから

「それはおかしい」とか
「こうした方がいい」とか
「お前が悪い」とか

そういうこっちとしては目をつぶりたい部分を

はっきり冷静に突きつけてくれる。




でも

女の人は感情的に考えるから

「そんなん分かってるわ」
「そうじゃなくて」
「同意だけしてればいいのに」

と不満を持つんだろぉなぁ。




男の人の答えは一つしかないけど

女の人の答えは「状況次第」「その場次第」で変わるし。






んー

難しいわ。。。






あ、もちろん

感情的な男もいれば

理論的な女もいるよ？





一般的にって話ね。