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そのお面に笑顔をはりつければ
誰も気付きはしない 虚ろな瞳に映る世界は 変わらない一日 終わらない日々 四角い小さな窓からのぞく空は 単調な絵でしかなくて いつのまにやら私は 笑いながら泣いていたようだ 崩れたお面は砂のように舞い散り それは雨のように 地へと還った *** 自分でも何が言いたかったのか… テストは前回より良かったんですが担任曰く「もっと頑張れ。」だそうです。まぁ…携帯いじりながら勉強してますからね(笑)駄目じゃん(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Nov 23, 2006 09:20:57 PM
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