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ちゃくの育児日記

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2006.11.17
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カテゴリ:カテゴリ未分類
妊娠中から出産後にかけて、虫歯菌(ミュータンス菌)や歯垢(しこう)を減らす作用がある天然甘味料「キシリトール」を摂取すると、産まれてくる子どもの虫歯菌感染が抑えられることを、岡山大大学院の仲井雪絵助手(歯科医師)らが突き止めた。

 虫歯菌の感染が遅いほど、虫歯になりにくくなるとされており、母親の心がけが、子どもの虫歯予防につながることを実証した研究成果として注目される。

 虫歯は、虫歯菌が砂糖などを分解する際にできる酸が歯を溶かすために起こるが、キシリトールを摂取すると、酸が生成されないうえ、虫歯菌を、歯からはがれやすい善玉菌に置きかえる作用が確認されている。

 仲井助手らは、虫歯菌が多い妊婦84人を2群に分け、一方には、食後など1日4回以上キシリトール入りガムを5分間かんでもらった。もう一方は、キシリトールを全く摂取しなかった。これを妊娠6か月目から出産後9か月目にかけて続けたうえで、子どもが1歳半になるまで、3か月ごとに口腔(こうくう)内の虫歯菌の量を追跡した。

 その結果、母親がガムをかまなかった非摂取群では、子どもが1歳、1歳半の時に虫歯菌に感染した割合は76・9%、91・7%。これに対し、摂取群は、それぞれ15%、42・9%と感染率は半分以下に抑えられた。

 虫歯菌感染の原因の大半は、虫歯の親が食べ物をかんで子どもに与えたり、親子のはしやスプーンの共有だとされるだけに、仲井助手は「出産前後の母親の口腔状態を改善することが、子どもの虫歯を予防する一つの手段になる」と話している。


http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20061116i506.htm

昨日旦那からメールが来たんだけど、
私もちょっと意識してキシリトール入りのガム噛んでみようかな☆
だって虫歯の治療は痛いし、乳歯は生え変わるけど歯は一生つかわかなきゃいけないからそれで虫歯になりにくい歯になるならいいよね!
前にテレビでやってたけど、オーストラリアの水道水にはフッ素が入っていてだから虫歯の人がすごく少ないんだって。。。
日本もそうすればいいのになぁって思うけど、そうすると歯医者さんが儲からないから?嫌がったりするのかな?
あと日本人で反対する人もいるって言ってたなぁ。。。
でも歯医者さんって多すぎ!!そこら中にあるもんね。
医者の中でも簡単になれるから人気があるとか何とか聞いたことがある。
とにかくキシリトール取るだけで虫歯になりにくくなるならお子の為にこれからキシリトールガム噛んでみます!!











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最終更新日  2006.11.17 13:17:32
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