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旦那は12月に自分の母親から電話があっても出なかったらしぃんだけど、 元旦に一応ちゃくがお姑さんに電話をするけど、出る?って聞いたら 迷って「出る」と言うのでちゃくが年始の挨拶をしたあと電話を変わった。 その姿を見るとお姑さんに一方的に何かを言われている様子。。。 電話を切った後に何を言われたか聞くと、 自分の息子に電話してるのに、電話は出ないわ、嫁に掛けても変わらないわで仲間外れにされてる気分だったわよ!と叱られたらしい。 おいおい、お義母さんまず自分の息子に「大丈夫だった?」とかの心配の言葉はないのかぃ?と思った。 とにかく自分!息子が気の毒だ。。。 いつも無理とかも聞いてるのにたまに息子がそっとしておいて欲しいくらいたいした我がままでも何でもないとおもう。 そんなだから息子は母に何も言えなくなるし、いい子でいよう症候群になってしまうんだよ。 それにそろそろ子離れしないと! いつまでも母親に相談する息子は居ないのでは? と言ってもお義母さんには分からないだろうなぁ。。。 江原さん曰く旦那の実家は第二のたましいの学校らしぃ、 ちゃくもいい事も悪いことも段なの実家から学ぶみたいだけど、 ちょっと疲れる。。。 すごく根気がいるというか、、、すごく性格が女性的だから扱いづらいというのか。。。 もう居ないけど、お舅さんが唯一彼女を止められる人だったからなぁ。。。 って言っても旦那のは母変えられないからね。 ちゃくもベビちゃんが産まれたら人間的にも大きくなってそんな事気にならないくらい 強くなれたらいいな。 ゆっくりでいい、この先いい親になれたらいいな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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