|
カテゴリ:玩具
ゴールデンウィーク中に出掛けた唯一のイベント今日でゴールデンウィークが終わってしまうのですが、今年のゴールデンウィークは特に旅行に行くこともなく、殆ど自宅近辺の散歩に終始してしまいました。その中で、唯一行ったのが、プラレール博です。 昨年、「踊る大捜査線」のスピンオフ作品「交渉人真下正義」に登場する、クモE4-600のプラレールを入手以来、20数年ぶりにプラレールに填りだした経緯もあり、昨年に続き、プラレール博に行って来た次第です。 会場限定車両昨年の入場記念車両は青い車掌車でしたが、今年の入場記念品は赤い客車でした。会場内は撮影禁止というわけではありませんでしたが、カメラを持たずに行ったので、会場の様子の写真等はありません。 尚、会場限定品は以前のタカラトミー展と同様の0系新幹線、200系新幹線、ドア開閉通勤車のカナリア色、名鉄パノラマスーパー、近鉄ビスタカー、165系なのはな、キハ47系播但線、B20形蒸気機関車といつものラインナップに加え、クリア車体のラピートやトミカ積載貨車、クリア車体の有蓋車がありました。 上記のうち、トミカ積載貨車は昨年のプラレール博で、播但線はタカラトミー展で、なのはなはYahoo!オークションで入手済みでしたので、今回は予算の関係などから、クリア車体の有蓋車とカナリアの通勤車の2つのみとしました。 プラレール博名物量り売り昨年はクモの試運転線を作るため、プラレールの量り売りを利用したのですが、終盤の頃に来たせいか、殆ど残っておらず、青透明直線レール8本と曲線代用で左分岐レール8本、灰色の坂レール4本を買っただけでしたが、今年は序盤に来れたこともあり、半透明曲線レール(青・緑・橙)を各4本ずつ、坂レール(緑・茶)を各2本ずつ、昨年はなかった橋脚(灰・紺・緑)を5脚ずつ入手しました。ただ、4/29の帰りに食事し終わった際、プラレール博の袋を倒してしまい、茶色坂レールのジョイントが破損したので、それを取り返すべく、5/3にも出掛けたのですが、見事に品切れでした。 仕方ないので、この時は、青半透明直線2本と橋脚の紺色と緑色を5脚ずつ入手しただけにしました。 その他プラレールは本質的に子供向けの玩具であるので、来場者の殆どが親子連れでした。ゴールデンウィークの時期だけに、相当混雑しており、思うように見て回れなかったのですが、珍しいものとかを見る機会を得て、それなりに楽しめました。 尚、入手したアイテムの写真は昨年のYahoo!オークション入手品紹介(プラレール版)にていずれ、紹介したいと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006/06/18 12:12:32 PM
[玩具] カテゴリの最新記事
|
|