ヤビツ峠ビ ジ ネ ス モデルを考えてみた
ヤビツ峠。タイムアタックの名所。表からは2回しか行ったことがないのだが、2回目で思いついた。こんなビ ジ ネ ス モデルはどうだろう。麓で、これからアタックしようとしているロードバイク乗りから荷物を預かる。うーん、そうだな、リュック一つ500円くらい?高い??で、ある程度集まったところで、原付、イメージはジャイロX、ってまだあるんだっけ?要は積載量がある程度あって、ロードバイクよりは早く登れて、燃費の良い乗り物で頂上まで運ぶ。で、頂上で渡して、麓に戻る、と。あ、でも、登る時間に個人差があるから、頂上で待つ、なんてことになると、回転が悪くなるな。かといって、遅い人に合わせて、受付しながら麓で待つ時間を長くすると、速い人を頂上で待たせることになるし。ここは、多少カネがかかるが、頂上にロッカーを設置して、麓で個々の指定のロッカーのキーを渡し、追い越してマスターキーでロッカーに荷物を入れておいて、勝手に取ってもらうか?キーは一度差し込んだら、マスターキーがないと抜けないものにしておけば、次に頂上に上った時に回収できる。一日100人が登るとして、30%が利用すれば、30x500円で15,000円・・・まあ、バイトとしては悪くないが、ロッカーを準備して置かせてもらうとなると無理な金額だな・・・イヤ、1日1000人は登るだろう。利用率も50%は下らないはずだ。500x500円で、ほら、25,000円。訂正:25万円だね。追記:酔っ払って計算しちゃダメだね。ロッカーという設備を作っても、数ヶ月で元が取れる・・・追記:いや、あっという間にもとが取れる。なんか、お役所の箱物建設の予算申請みたいになってきたな。追記:盛り方はお役所並で訂正なし。いや、ヒルクライムのアタック時に、荷物を運ぶ商売があったら、有料でも使う人もいるんじゃないかな、と思った次第です。起業される方、アイデア料は1割でいいですよ。ランキング参加中です