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なんでこんなことに気づいたかというと・・・・
軽快車に乗っていると、 ベルが緩んでいるのか、走ると小さくチリチリ音がする。 お、これはきづきベル代わりでいいじゃないか というか、もともとこんな機能のベルがあれば売れるんじゃないか どうせロードバイクのベルなんて鳴らす機会がないんだから、 下向きにして、中に何か入れれば、きづきベル兼ベルの出来上がり おー、天才じゃん、大儲けじゃん。 と、ここまで妄想してふと我に返った。 警音器としてのベルを手で鳴らそうと、振動で鳴らそうと一緒だよな。 警笛ならせの標識もなく、危険でもないのに鳴らしちゃいけないよな。 そうだよな、こんなこと誰でも思いつくから、 問題がないならもう商品化されているよなぁ。 んーっと、 あれ?きづきベルはいいの? 警音器には当たらないの? ベルが別についているからいいのか? でもなぁ、 警音器としてのベルだろうと、きづきベルだろうと、 聞く人からは同じだよなぁ?? 音が優しかろうが、小さかろうが、 意図的に鳴らしているなら後は聞いた人の感性の問題。 少なくとも歩道では、 警音器であろうがなかろうが、 歩行者に意図的に自転車の存在を気づかせて、 歩行者に道を譲らせてはいけないよな、 と思った次第。 まあ、 たまたま音が出るだけで意図的じゃない、とか、 歩行者が自主的に譲っているんだから、とか、 都合よく取りたくなる気持ちも分かるのだが・・ というか、そう取ると自分にはとっても都合がいいことは分かるのだが・・・ 間違いなく、 あのチリチリ鳴らして、どけどけって自歩道を走り回る「ロードバイク」って乗り物、ムカつくよねぇ、 って思っている人はいる。 どちらの主張に分があるかというと・・・・ね。 あ、もう少し続きます。 ここよりずっと面白い自転車ブログが読める にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへのリンクボタン ここを押す->ランキングが上がる->モチベーションが上がる->明日も書く->かもしれない お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016.03.05 18:56:53
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