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前回の続き。
結論から書くと、 道交法で定められたサイン以外は、 伝わるか伝わらないかわからない他人に出すよりも、 安全、円滑な運転に注力すべきじゃないかな、と。 善意でやっているのだとは思うが、 特に減速とか、右左に寄れとか、 ちゃんと1人で公道を走っているロードバイク乗りが、 周りの状況を見て判断できない訳ないじゃない。 集団で、無茶な車間距離で走っているなら見えないから必要なサインかもしれないけど、 公道で、しかも他人に、そこまでへばりつく人っていないと思う。 公道で、他人からのハンドサインを期待しいる人もあまりいないと思う。 というか、そんな人は公道を走っちゃいけないと思う。 サインを出さなきゃって思い込んでしまっている人もいるかもしれないが、 右、左、止まれの他は出す義務すらないので・・・ 右、左、止まれも出せなくても、安全のためなら問題ないので・・・ どうでもいい慣習(にもなってないか)よりも安全第一でいきましょう。 という余計なお話でした。 あ、障害物有りは出しても良いかも。(運転に絶対の自信があるならね) なぜなら、万が一突っ込んじゃった時の被害が大きいから。 でも、伝わらないと意味がないので、叫んだほうが良いかな。 あとは、大げさに避けるとか。 先に踏んで転んで見せるとか?イヤイヤイヤ。 ここよりずっと面白い自転車ブログが読める にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへのリンクボタン ここを押す->ランキングが上がる->モチベーションが上がる->明日も書く->かもしれない お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016.03.09 21:16:02
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