とある試験で、決められた時間内に無茶な量のレポートを書かなければいけない。

練習がてら、
10分でどれだけかけるか試してみる。

テーマは、今日見た自転車。

1.
根性自転車(幅の狭いハンドルバージョン)

ピストもだが、利便性を捨てて、
何かに特化している自転車を勝手に
「根性自転車」と名づけている。

今日見た根性自転車。
ハンドルの幅が多分30cm無い。

今日見た以外にも、何度か違う自転車でも見ている。
なんだろ、どこかで流行っているのかな。
いや、見た場所は近いので、地域限定??

確かに、ドロップハンドルのフラット部分を握っていると、
ハンドル幅ってそんなにいらない事はわかるのだが、
いざというときに外側を握れれないのは怖い気がする。

駐輪場に入れる時にはいいかな。
でも、ライトつけられる余裕がないような。
ついてるかは確認しなかったな。
ベルも。

まあ、根性自転車なので夜は乗らないのかもれない。
見たのは夜だったけど。

2.
未だにいる、後輪ブレーキなしピスト。
これも「根性自転車」だな。

普通に駐輪場に止まっていたのだが、取り締まられないのかな。
なんか、まだいるんだって、逆に感心。

3.
車道で並走して車にクラクションを鳴らされる学生。

あ、時間だ。

なんか、咄嗟に思い浮かぶのがこんなのばかりで・・・・

見方が悪いのか、そんなのばっかりなのか・・・・

まあ、普通の自転車は印象に残らないんだろうけど。


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