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テーマ:自転車(13142)
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昨日の続き。
というわけで、ロードバイクの印象が悪くなると、 風当たりが強くなる、だけならまだしも、 実害が出る。多分。 ロードバイクに乗っている身でも、 自動車に乗っていて、 車間を空けない長いトレインをやっと抜いた後に、 ソロのロードバイクがいたりすると、 ソロの人は悪くないのにちょっと嫌な気分になるのでね。 ちょっと戻るが、 ルールを守れない人に声をかけるかどうかのお話。 正義感の強い人は、端から声をかけそうだが、 このご時世、あまりお薦めはしない。 自転車同士でも、自転車対自動車でもそうだが、 要は人と人。 全くの他人、価値観も立場も違う人に、 突然、ルール守れてませんよ、と声をかけて、 相手が、ああ、すみません、気をつけます、 となるのを期待するのは、うーん、厳しいんじゃないかな。 どちらかというと反発する人が多い。(かけてるのかよ) 冷静になったところで、 ルールをちゃんと説明すれば分かってくれるのかもしれないが、 まあ、その場では無理だよね。 なので、ブログに書く。 その人に直接は伝わらないかもしれないが、 予備軍の人に伝われば、そのうち良くなるかもしれないので。 まあ、 相手がバスだったり、タクシーだったりする場合は、 会社に報告、という手もある。 まともな会社なら何らかの対処をしてくれる。 あれ?何の話だっけ。 つまり、相手と、状況と、必要度と、 そこら辺を加味して考えましょう、ということ。 子供が逆走してきたら、声をかける。 大人でも、危なそうな道で逆走してきたら声をかける。 バスを止めてまで説教したら乗客が迷惑なので、 ナンバーだけ控えてバス会社に電話(架空の話です) 大人なんだから、色々考えて行動しましょう。 えっと、またずれたか。 状況に応じて直接言うこともない訳ではないが、 ブログに書いたほうが効果がありそうだと思うので書いた、 と思っていただけると嬉しい。 いや、違う、と思うならコメントを書いていただいて結構。 コメント欄を開けている以上、 拒否もしないし、なるべく真摯に対応します。 えっと、オチがないな。 ランキング参加中です お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017.06.13 22:44:56
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