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テーマ:自転車(13144)
カテゴリ:用品
なんか、蚊が寄ってこない、みたいになってるけど・・・
川沿いの暗い道を自転車通勤していた時には、 明るいライトが必須だった。 全身黒ずくめで反射材もつけない忍者ランナーが出没したので、 光量はいくらあっても足りなかった。 使ってたのはこれ。 キャットアイ(CAT EYE) HL−EL540 エコノムフォース LEDライト 乾電池モデル ブラック 今は暗くなってから走るのはご近所買い物の街中だけなので、 最低限前照灯と認められる光量があれば事足りる。 ただね、明るいライトをつけておくと、 いいこともある。 路地裏の狭い道。 この辺の車は堂々と道の真ん中を走る。 自転車ごときが対向してこようが、 かまわず真ん中を走る。 左にちょっと寄って走ろう、などという殊勝なことは考えない。 で、暗い中、明るいライトをつけて走ると、 対向する車がちょっとだけど左に寄ってくれる。気がする。 まあね、光量が大きいと、車幅がありそうに錯覚するのでね。 ぱっと見バイク(オートバイね)に見えるのかもしれないけど。 自転車通勤だった頃も、 リアにCATEYEの強力赤ライトをつけてから、 追い越す車が3割り増しくらいで側方の距離を空けることが多くなった。 まあ、それでも安全な距離には足りないんだけど。 キャットアイ HL-EL460RC VOLT50 ボルト50 リア用 LED ライト 自転車 ということで、 明るいライトは、 車への威嚇効果に優れるので、 財布に余裕があるなら街中でもつけておいた方が良いよ、と。 思いついたので書いてみたが・・・・いや、今はこんなことをしている場合ではない。 逃避行動・・・・だな。 ランキング参加中です 押してくれると続ける気力が湧きます お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.04.11 07:10:06
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