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テーマ:自転車(13137)
カテゴリ:用品
タイヤはコストパフォーマンスで選ぶ。
いや、コストで選ぶ、だな。 だいたい、出せても3000円なので、 選択肢は限られる。 よく使うのは、 パナレーサーのクローザープラス。 あとは、 海外通販で安くなった時に買う、 ミシュランのPro3とか、リチオンとか。 が、 新バイクはお任せで組んでもらったので、 ちょっとお高いタイヤが付いている。 ライドが終わって、 バイクを室内に運び入れる時に、 タイヤを拭く。 普通は一息で1/3周くらい拭けて、 3回か4回で拭き終わる。 が、 新バイクのちょっとお高いタイヤは、 同じ調子で拭くと、1/6周? 1/8周? くらいで手が止まる。 摩擦が大きいんだよね、お安いタイヤと比べて。 走っていても、 なんだろ、食いつきが違うというか、 滑らなそうな安心感があるというか、どっしり感があるというか、 ダイレクト感があるというか。 なるほど、消耗品の性能は値段なり、ということだね。 知らない方が良かったのかも・・・・ ランキング参加中です 押してくれると続ける気力が湧きます お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.09.18 07:13:02
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