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テーマ:自転車(13136)
カテゴリ:箱根
訂正:あれ? 箱根登山鉄道バスじゃなくて、箱根登山バスだった。失礼。
昨年末に久しぶりに3週続けて箱根に行ったのだが、 変わっていないな、と思ったことがあったのでメモ。 なにかというと、 箱根登山バスが追い越す時のフレンドリーな近さ。 箱根は、 何社かバス会社が乗り入れているので、 いろんな会社のバスに追い越されるのだが、 恐怖を感じるのは決まって箱根登山バス。 側方間隔?側方距離が正しいんだっけ? ああ、側方間隔だ。 箱根登山バスに追い越されるときの側方間隔、 ハンドルの端からバスの車体の距離が、 目測で30cmない、なんてことがよくある。 今回は、多分15cmないだろう、 という側方間隔で追い越され、さすがに恐怖を感じた。 ちょっとハンドルがぶれたら接触する距離。 前方に少し大きめの石が落ちてたら終わり、の距離。 小田原から箱根湯本に向かう途中だったので、 そんなに道が狭いわけではない。 特定のあぶない運転士がいるのかとも思ったが、 それにしては遭遇率が高すぎる。 箱根登山バスに、 一度も安全な側方間隔で追い越された記憶がないので・・・ 会社の教育で、 たとえ自転車がいても左端ギリギリに寄って走りましょう、 とでも教えているのだろうか。 んー、 なんか、そんな気もする。 箱根は道が細いところも走るのでね。 箱根にお越しの皆さん、 後ろから来たバスが箱根登山バスだったら、 念の為用心した方が良いかもしれませんよ。 小田急バスとかは大丈夫なんだけどなぁ・・・ 当然ですが、個人の感想です。 ランキング参加中です 押してくれると続ける気力が湧きます お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.01.10 22:34:30
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