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2020.01.30
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テーマ:自転車(13140)
カテゴリ:カテゴリ未分類
ロードバイク(のマシン)の実力を測るのに、
どんなコースが最適かというと・・・・

まあ、その人が普段どんな走りをしたいかによるのだけれど、
ちょうどいいコースが近くにあって。


結構な登り
登り好きには、まあ、当然必要なコース

ワインディングの下り
なだらかな下り、ホイールの走行抵抗? 転がりの軽さがわかるコース

荒れた急な下り
ロードバイクに乗っているにも関わらず
どんな道でも走りたいという奴には振動吸収性が嫌という程わかるコース

で、
どこかというと、
たまに回る箱根熱海コース。

急坂の箱根旧道を登り、
下り基調のワインディングの箱根峠から十国峠を通り、
道がとんでもなく荒れている急坂の熱函道路の熱海側を下るというルート。

ここを走ると、まあ、マシンの9割がたの性能がわかるのではないかと・・・・
いや、自分にとってのだけどね。


で、新バイクとお気に入りのREACTO400との比較。

結構な登り
やはり重さの差が大きいのか、新バイクの勝ち。

ワインディングの下り
エントリーモデルについてくるホイールと、
単品ホイールを比べてはいけない。
新バイクの圧勝。

荒れた急な下り
素材の差か、設計の差か、REACTO400の勝ち。
安定性も、振動の吸収性?耐久性?もREACTOの勝ち。

ということで、
まあ、トータルで新バイクの勝ちではあるのだが・・・

セカンドモデルとエントリーモデルを
比べる時点で間違っている気もするが、
平地と下りだけならREACTO400でもいい気がする。
値段が約倍違うし。


うーん、まあ、コースによるんだけどね。
荒れた急な下り、とかは普通評価する必要はないのかな?

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Last updated  2020.01.30 07:10:05
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