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テーマ:自転車(13142)
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サドルが緩んで下がってしまったため、
それを書いていたら目的を見失ってしまったが、 本題のサドルを下げてくるぶしが痛くなくなったか、 というと・・・ うん、多分、大丈夫そう。 行きの平地はサドルが下がりすぎていた訳だが、 箱根を登る前には前回よりも5mm低い高さに調整し直したし、 そのまま合計で100km超を走ったので、 負担的には前回、前々回と同等以上のはず。 でも、痛くないので・・・多分、大丈夫。 で、これも多分なんだけど、 痛くなったのは外側のくるぶしの下なので、 サドルが高いせいで、 足の内側がペダルに微妙に届かない分、 外側から力をかけて、 というか外側を伸ばして、 というかくるぶしを内側に曲げて長さを稼いで 無理に踏んでしまっていたのではないかと。 ああ、絵をかければもう少しわかりやすく説明できるのに・・・ 書いてみた・・・・ ね、やめればよかったでしょ・・・・ サドルにまたがった足だと思ってほしい。 片足が伸びきった時の話なのに、 左右の足の長さが同じなのも目をつぶってほしい。 で、 絵の左側。 サドルが低ければ、足の外側1と足の内側2に同じ力をかけることができる。 が、 絵の右側、サドルが高いと、 内側はペダルまで届かず、というか届きにくく4は力が2ほどかからない。 で、 それを補うために、 足の外側3を伸ばそうとする。 と、くるぶしの外側を伸ばす方向に無理に力がかかるのではないか、 という仮説。 ちなみに、 下がりすぎたサドルで30kmくらいこいだせいで、 久しぶりに太ももの前側が攣った。 ポジションがわからず低めにセッティングしてもらった バイクの引き取りの時以来、じゃないかな。 いや、太ももの前側は、ね。 他の場所がわからない筋肉は結構な頻度で攣るけど・・・ まあ、太ももの前側なら、 どこを伸ばせば良いか分かるので、 まだいいんだけど。 ランキング参加中です 押してくれると続ける気力が湧きます お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.02.04 07:10:05
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