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テーマ:自転車(13143)
カテゴリ:用品
は、なんと言っても、
ビードが上がらないこと、なのかな。 やったことないので知らないけど。 あれ? ビード? ビート? どっち? クリンチャー、チューブありタイヤの場合は、 チューブが空気を逃さず、 膨らんだチューブがタイヤを押し上げる?押しつける?ので、 タイヤがリムにハマらない、 なんてことはない。 当然、空気が漏れるなんてことも考える必要がない。 が、 チューブレスの場合、 リムとタイヤが直接隙間なくハマらない限り、 空気がたまらず走れるようにならない。(で、合ってる?) そのために、 ある程度以上の勢いで、 一気に空気を入れて、 タイヤをはめる、ビードを上げる必要がある、らしい。 調べてみると、 専用のインフレータ? 空気を溜めて一気に吐き出すやつ、 がないと無理、と書いてあったり、 フロアポンプでも大丈夫、と書いてあったり。 その他、 タイヤとホイールの相性もあるとか、 怖いことが書いてある。 うーん、自分で買ってきてハメるのは 結構リスクがありそうだなぁ。 とりあえず、フロアポンプで試してみて、 無理ならお店に持ち込んでコンプレッサーを使わせてもらうのかな・・・ いきなり専用の器具を買うのは・・・ねぇ。 高いし。使えなかった場合に無駄になるし。 ランキング参加中です 押してくれると続ける気力が湧きます お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.08.12 07:10:04
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