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2020.08.12
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テーマ:自転車(13143)
カテゴリ:用品
は、なんと言っても、
ビードが上がらないこと、なのかな。
やったことないので知らないけど。

あれ? ビード? ビート? どっち?

クリンチャー、チューブありタイヤの場合は、
チューブが空気を逃さず、
膨らんだチューブがタイヤを押し上げる?押しつける?ので、
タイヤがリムにハマらない、
なんてことはない。
当然、空気が漏れるなんてことも考える必要がない。

が、
チューブレスの場合、
リムとタイヤが直接隙間なくハマらない限り、
空気がたまらず走れるようにならない。(で、合ってる?)

そのために、
ある程度以上の勢いで、
一気に空気を入れて、
タイヤをはめる、ビードを上げる必要がある、らしい。

調べてみると、
専用のインフレータ? 空気を溜めて一気に吐き出すやつ、
がないと無理、と書いてあったり、
フロアポンプでも大丈夫、と書いてあったり。


その他、
タイヤとホイールの相性もあるとか、
怖いことが書いてある。

うーん、自分で買ってきてハメるのは
結構リスクがありそうだなぁ。

とりあえず、フロアポンプで試してみて、
無理ならお店に持ち込んでコンプレッサーを使わせてもらうのかな・・・
いきなり専用の器具を買うのは・・・ねぇ。
高いし。使えなかった場合に無駄になるし。

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Last updated  2020.08.12 07:10:04
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