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テーマ:自転車(13144)
カテゴリ:用品
初チューブレスレディタイヤ、ということは、初シーラント。
いや、 パンク対策でクリンチャータイヤで チューブ内にシーラントを入れて使う人もいるようだが・・・ バルブコアが外せるチューブって見たことないんだけど、 お高いチューブなら外せるのかな? シーラントの使用量は、 ホイール一本あたり、いや、タイヤ一本あたり30mlが標準? 用意したボトルの容量は59mlとのことなので、 前後のホイールにいれて空になる量。 注射器に移して、なんて方法も見かけるが、 めんどくさいので、 残量の重さを測りながら入れていく作戦。 ボトルは、 開けたての状態で78g。当然容器の重さ込み。 エア漏れの激しいリアに先に入れる。 入れた後が49gなので、差は29g、 リアには29ml入った計算。 微妙に30mlに足りないが、30mlは、まあ、目安だと思うので。 次にエア漏れ的に優秀なフロントホイール。 面倒なので残った分を全部入れてから測ってみると・・・ ん、12g? 49-12で37g、37ml入った計算になる。 うーん、公称59mlだけど、66ml入っていた、というわけか。 ならば、 漏れの激しいリアに多めに入れておくんだったな。 使ったシーラントはメジャーなNO TUBESブランド。 アメリカのStan's社製のもの。 この空容器の重さは12gくらい、と、メモしておく。 シーラントは入れた後は タイヤをゆっくり回して行き渡るようにする必要があるらしい。 しばらく回して、空気を入れて経過を見る。 と、 一日で約10%の圧力減。 シーラントなしだと20%くらいなので、 まあ、効果はありそう。 フロントは・・・・・ね・・・・・・ ランキング参加中です 押してくれると続ける気力が湧きます お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.08.20 07:10:04
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