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テーマ:自転車(13031)
カテゴリ:用品
素人が初めてチューブレスレディタイヤを使ってみた、
というお話なので、 頭から信じないで参考程度に留めてくださいね。 ということで、 状況と反省点とメモなどをまとめる。 ホイールはDTSWISSのチューブレスレディホイール。 リムテープは、チューブレスレディ用のものが、 最初から貼ってあった。 その状態で1年間クリンチャー、チューブありタイヤを使った後、 チューブレスレディタイヤに履き替えた。 油断してリムテープに破れがないか、きちんと張り付いているか、 を細かく確認しなかったのは反省点。 なので、 リムテープ側から漏れている可能性も0ではない。 タイヤは、 GIANTの GAVIA RACE 1。 セール品なので製造からは少し経っていると思った方が良い。 で、 説明書を見ずにタイヤの内側を持ってぐいぐい引っ張ったので、 内側のコーティングが剥げてしまった可能性もある。 タイヤレバーは安い軽快車用を使ったが、 これで内側を傷つけた可能性は低いと思う。 ビード部分には当たったかもしれないが、 内側に当てた覚えはない。 シーラントは、 前輪が37ml、後輪が72ml入れている。 後輪は、落ち着いたら少し吸い出して抜こうかと計画中。 そうそう、 NOTUBESのちっちゃいボトルの空の重量は約12g、と。 エア漏れを少し長く観察したので記録しておく。 前輪は、途中でバルブをいじって抜けてしまったので、 その後は後輪のみ記録している。 途中までは、 前輪後輪とも同じペースで抜けているので、 特に失敗しているわけではなく、 これがタイヤとホイールの実力だと思いたい。 どちらかに部品不具合やミスがあれば、同じには抜けないはず。 いや、前後輪で同じミスをしてるとかもありうるが・・・ で、後輪のエア漏れグラフ。 183時間、7日と15時間放置して空気圧は59%。 具体的には106PSIが62PSIに落ちている。 24時間、1日平均だと6%から7%。 いや、近似線は自動計算なのでその付近ということで。 左上は最初の空気圧に合わせるべきだと思うが、 うーん、操作方法がわからない・・・ 線形に落ちてきているかも詳しくは検証していない。 と、 次に懲りずにチューブレスタイヤにした時のためのメモとして残しておく。 あくまで素人のメモなので、そのつもりでお願いします。 ランキング参加中です 押してくれると続ける気力が湧きます ランキング参加中です 押してくれると続ける気力が湧きます お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.08.30 09:30:04
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