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テーマ:自転車(13137)
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ここのところ何回も経験しているのだが・・・
人が渡ろうとしている横断歩道での 車の停止率は上がってきているようだが、 まだまだ30%ちょっと、なのかな。 つまり、3台に1台しか止まらない。と。 ただ、この辺りだと、 うーん、5台に1台止まるかなぁ、という感じで、 地域差が激しそう。 普段ロードバイクに乗っていても、 当然横断歩道を渡ろうとしている人がいれば止まるのだが、 5台に1台止まるかどうかの地域だとどうなるかというと・・・ 止まった脇を車が普通に通り過ぎていって、 結局車の流れが途切れるまで 自分だけが馬鹿みたいに横断歩道手前で待ち続けることに・・・ 横断しようとしている人は申し訳なさそうにしてるし、 通り過ぎる車は何してるの?みたいな顔で見ていくし・・・・ 下手するとクラクションを鳴らされることもあるし・・・ やっと途切れて渡った歩行者にお礼を言われることもあるのだが、 いや、 なんか、 それは違うよね。 かえって変な気を使わせちゃってる気がして・・・ ご老人や子供が待っている場合は、 手を車道側に出して止まれアピールをすることもあるのだが、 そのあとが怖くてね。 スレスレをアクセルふかしながら抜かれる、なんてこともある。 うーん、 やるべきじゃないのかなぁ。 ロードバイクだけ止まっても、 どうせ歩行者は渡れないんだし。 自己満足? いや、 法律を守っているだけのつもりなのだが・・・ ランキング参加中です 押してくれると続ける気力が湧きます お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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