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テーマ:自転車(13138)
カテゴリ:自転車と電子工作
と言う話をだいぶ前に考えていて・・・
ああ、これだ。 そう頻度が多いわけではないが、 これまで何度かライド中にベタ付きされて怖い目にあってきた。 ミラーの写る範囲が広ければ、 真後ろ、すぐ後ろ、30cmくらい後ろに付かれても見えるのかもしれないが、 あいにく今つけているミラーではベタ付きされると写らない。 神経を研ぎ澄ましていれば、 雰囲気やら音やらでわかるのだが、 風がうるさかったり、別のこと、走るのに必要なこと、に気を取られたりしていると、 気づかない場合もある。 ということで、 GARMINなんかが出している、 自動車接近警告用の後方レーダーを付ければ、 もしかしてベタ付きくんも警告してくれるんじゃないか、 などと考えて調べてみたのだが・・・・ Varia RVR315 リアビューレーダー バリア サイクリング ハンドル セーフティライド 送料無料 Garmin ガーミン 残念。 後方レーダーはある程度以上の速度差で迫ってくるものにしか反応しないらしい。 30km/hで走っているところに、 ベタ付きくんが50km/hとかで近づいてきたら反応するかもしれないが、 いや、 50km/hで近づいてくる実力があるなら、 後ろに付かないで抜き去っていくよなぁ、と。 ベタ付きくんは、 速度が近くて、 いい風除けになるからこっそり後ろに付くんだよなぁと。 まあ、 速度差が小さくても反応するものが出たとしても、 高くて買えないんだろうけど。 ああ、 ArduinoとToFセンサで作れないこともないのか。 3000円くらいあれば作れそうだな。 面倒でやらないか。 うーん、 やっぱり吹流しか。 いや、野生の感を育てる方が現実的か。 いやいや、ミラーを増やすか。 ランキング参加中です 押してくれると続ける気力が湧きます お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022.09.28 19:22:22
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