腕時計型心拍計MIO SLICE Lサイズの手首周りの内寸実測
腕時計型心拍計MIO SLICE。バンドの?腕周りの?サイズが2種類ある。S/Mサイズは13.9cmから17.1cm。Lサイズは17.1cmから20.9cm。手首は細い方で、多分16cmくらい。となると、S/Mサイズ、となるのだが、S/Mサイズにしてしまうと、腕の手首より付け根方向、太い部分にはつけられなくなる。前に持っていたパルセンスで経験済みなのだが、密着させる必要のある腕時計型心拍計は、一定時間でつける場所をずらしてやらないと、蒸れたり、型がついたりしてよろしくない。S/Mサイズでは、多分手首付近でしか動かせないので、つける場所のバリエーションがかなり減りそう。Lサイズにすれば解決、なのだが、一番つける頻度が高いであろう手首につけたときに、1cmも隙間があるとなると、心拍が測れないのでは?・・・と、一週間くらい悩む。で、色やら、在庫状況やらも加味して、手首につけることを諦めてLサイズを注文。腕の付け根側にずらしてつけて、腕時計との2つ付けにすれば不自然じゃないしね。ということで、現物を手に入れたのだが、Lサイズでも16cmの手首で問題なし。バンドどめの穴が1つ余る。最後まで締めると・・・・・・血が止まる。実測してみると、バンドどめの穴を最後まで閉めた時のバンドの内寸は15.5cmくらい。まあ、センサやバンド内側の形状がでこぼこしていたりするので、内接の部分になるんだけど。ということで、手首が細くてサイズ選びに悩んでいる人の参考になれば。あ、責任は取れませんので、あしからず。パルセンスと比べると、電池の充電が2,3日持つのはいい。バルセンスは1日1回の充電を忘れると次の日の途中で切れていたので。あとは、気軽にANT+で飛ばせるのはやはり便利。乳バンド型は本格ライドの時しかつけなくなりそうだな。【楽天スーパーセール限定】mio SLICE/ミオ・スライス ライフトラッキングデバイス 最新指標PAI、心拍、睡眠サイクル、 距離、歩数、カロリー、活動量、運動量、回復、目標到達度など【送料無料】ランキング参加中です 押してくれると続ける気力が湧きます