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テーマ:花と自然を楽しもう(15579)
カテゴリ:山の花
箱根で出会ったお花の続きです。 この白い花、何だろう?まさかね。まさかのねじばな。 うちのねじばなよりずっと大きいのでした。 白花ねじ花(ラン科・ネジバナ属)
神津島梅鉢草(ユキノシタ科・ウメバチソウ属) 名の由来:花の形が梅鉢紋に似ていることから。 細葉田村草(キク科・タムラソウ属) 最初、アザミかと思いましたが棘が無いのです。
○○千鳥草?(ハクサンチドリだったかな?)ラン科 千鳥が飛ぶ姿に似ているからの命名らしい。可愛らしい花♪
秋丁字(シソ科・ヤマハッカ属) もう花は終わりかけのようです。たくさん咲いていたらよかったのにね。
那珂川野菊と矢羽根すすき この取り合わせ、寂しげな河原を想像できていいなあと。
野紺菊(キク科)だったと思う。キク科の花はよくわからない・・・。 綺麗な色、この色がイイなあ。着物もこのような色合いが好き。
桃色吉野草と書いてありました。小さな小さなちいさな儚い花。 吉野草で検索しても住所・吉野草ばかりでてくるの。
秋明菊(キンポウゲ科) 別名:貴船菊・・・京都貴船の群生地にちなんで。 すらりと端整で美人さんの花だといつも思う。 ********************************* まだ ありますが吉野草でつまづいて 疲れたので続きは次回。 (福島県の住所ばかりでてくる~まあ検索の仕方が下手なんだと思う) 山の花はどこか儚げで好きなんだけど名前とかが難しい。 しかも○○ナントカとか土地によって変種もあるし 葉っぱで見分けるといわれてもシロウトには難しいなあ。 まっいいか。以前よりは花を知るようになったから(笑い) ** ご覧いただき ありがとうございました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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