テーマ:住まいのトラブル(119)
カテゴリ:プライベート
さてさて、先日のご近所トラブルの件ですが
4月は頑張った月間 4月に入り、30分~1時間ごとに、北側の老婦人は 大声で喚き散らしたり、、自家の金属のフェンスを叩いたりしていました 当然、二重窓とはいえ、我が家も夜中に起こされるようになりました (特に北側に部屋がある主人) 叫び散らしている内容をうっすら把握し、推測しました 西側の家は、オール電化でエコキュートを使用しているので まずは建築時の件と、エコキュートを調査しました ・建築業者は住人の意見を聞く義務も法制定もない。そのためけっこうトラブルは多い ・エコキュート自体、わりと裁判沙汰のトラブルが多い ・低周波は個人の体感差があるため、明確化しにくい ・設置時のガイドラインはあるものの、法整備はされていないのであくまで民事 ・法人ではなく個人の騒音は法規定が無いため、どの組織も動かない ・警察は事件性がないと動けないため、見回り程度しかしない ・地域の問題なら自治会で解決してください(相談したけど、話は分かりました。で終了) はい。日本はゴミですね。はい では、高齢者の発達障害的な措置はどうなっているかというと ・あくまで本人の意思を尊重するので、本人が拒否しているため福祉は動けない ・家族や親族の協力があれば動けるが、あくまで老婦人は身寄り無し ・動けない理由は、強制措置を取ると、裁判を起こされた場合負けるから 70も過ぎたおばあちゃんが、発達障害かもしれないので検査してくださいって言われて はいそうですかって言うとお思いですか? ボケェーィ!!!!!!ヾ(o`皿´o)ノ キュンティアさん、激 お こ 隣家が外に出ているときに突撃しました('ω') 情報を整理しつつ、話を聞きだしました ・タマ○ーム(建築業者)の対応がひどかったことは知らなかった ・タ○ホームに何度か騒音調査をしてもらったが、すべて正常値 ・うるさくて眠れないため、いろんなところに相談はしている ・警察から、危ないから直接対応はしないで警察を呼ぶよう言われている その夜、情報をまとめてすべて手紙にしたため、老婦人のポストへ投函しました 翌日、老婦人が訪ねていらしたので、話を聞きました ・夜中にボン!ボン!とすごい振動と音で眠れない。大声で叫ばないと音が消えない ・態度がともかく悪い。アナタの正反対のことばかりしてくる(なんかすみません) ・呼び鈴を鳴らしても一切出ない。話がしたいのに居留守されて腹がたつ 諸悪の根源その2いいいい!!!警察ううううう!!! この話をまとめたうえ、隣家へ連絡をしました ・発達障害者は法的に守られがちなので、裁判になると不利になる ・相談ばかりではなく、安くて自分たちでできることをして安心させてみる ・行動をしても伝わらなかったらやっていないと同じなので、報告はしたほうがいい ・○マホームが最初の原因なので、相談はメーカー直などのほうが良い ・5000円程度の防音防振シートがあるので、まずはそれを貼ってみる なんならわたしが買ってお渡ししますけど!? という感じで言いました('ω') マジで そしたら速攻ネットで購入してくださったので それをまた手紙にして、老婦人へ投函しました これがだいたい2週間程度で行った行動です 少しずつ動き始めたご近所トラブル はてさて、今後は一体どうなっていきますことやら??? つづく お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023年05月05日 22時17分50秒
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