テーマ:住まいのトラブル(119)
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4月は頑張った月間3
さてさて 協力者も増えたということで 次はどの手を打とうかと思慮すること数日 休日に、隣家の主人がメンテナンスを行っている最中に 老婦人が突撃したようですァ '`,、'`,、('∀`) '`,、'`,、 まあ、南側の大きな窓の前で作業していれば 留守でもなければ嫌でも目に入りますからね そこでいろいろ話し合いが行われた結果 ・メーカーを呼んで調査をする ・衝立を作る ・老婦人に、出来る限り好条件で引っ越しを斡旋する などがまとめられたようです 突然隣家が趣旨を変えたのは、協力者様の何かが実を結んだからかもしれません その後、老婦人が挨拶に来てくれた時に話してくれました ・ご主人が亡くなられて、名義変更がずっとできなかったが、最近終わった ・身寄りもなく、今の山間だと生活が不便で引っ越ししたかった ・隣家が不動産に掛け合って、良い条件で新居と売却先を探してくれる 少しずつ、事態は収束に向かってはいるようです 良い条件ってのがこのご時世で見つかるかは疑問ですが… これがだいたい、4月下旬のことでした その後、多少は気分が落ち着いて来たのか 老婦人は叫ぶことはずいぶん少なくなりました (まだ状況は何一つ変わってはいないので、叫ぶ時もあります) メーカー対応は5月中旬とのことです 変化があれば、またブログでご報告でもさせていただきますね 例えば、タマホー○がちゃんと対応してくれていたならば 例えば、老婦人が発達障害ではなかったら 例えば、日本がもっとちゃんと国民を守る法を制定していたら そんなIFを妄想していても、現実は変わりません 突きつけられた現実の中で、どう行動してどう解決するか 答えはそれしかないのです この騒ぎの間に、老婦人からいただいた物 アマリリス(花付き) アヤメ(花付き) アジサイの接ぎ木 ↓お菓子とかわいいレターセット ちなみに、隣家は一度たりとも挨拶に来ません('ω') お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023年05月11日 22時43分51秒
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