☆雨男注意報☆【広島城-前編-】
我が家の旦那さんは雨男休みの日雨の確立80パーセント(旅行学校行事etc…)この日も前日まで晴れていたのに天気予報は雨雨男っち面倒くさがってお出かけ中止になりそうな空気まー君「また予報雨だ~」 お嬢「てるてるボーズ作らなきゃ!」 昼、自宅を出発道中は激しい大雨…現地に着くと嬉しいx2曇り空てるてるボーズありがと~う専用駐車場がないので原爆ドーム 近くの有料駐車場に止め 天守まで歩いていると散った落ち葉 に滑ってかなり激しくシリモチ付いたお嬢旦那「大丈夫か~?お前はブーツなのに走りすぎ!」母「大丈夫?とりあえず道の真ん中に座り込むの怪しいよ」怪しいよの言葉に反応したまー君並んでしゃがみこみお嬢が痛いの我慢してる間、怪しさ半分こまー君は学校遠足でも来てるので今回2回目 遠足では城内に入れなかったらしく余計に嬉しげです 復元天守 広島城 通称鯉城、当麻城 昭和20年(1945)8月6日の原子爆弾の投下で、広島城の天守閣は倒壊し、門や櫓は焼失。 戦後の再建 戦後、石垣や堀を残すのみだった広島城が、昭和26年(1951) 体育文化博覧会の一環で、木造の簡易な建物で模擬天守が建てられました。国体終了後に解体された際、天守閣再建を求める市民の声を高める契機となり 昭和28年(1953)には、城跡が国の史跡指定を受け、広島復興大博覧会の一環として鉄筋コンクリート製の天守閣を外観復元。昭和32年(1957) 工事が始まり、翌年3月総事業費約3,600万円で完成しました。原爆で焼失した二の丸の表御門・平櫓・多聞櫓・太鼓櫓も平成6年(1994) までに江戸時代の姿で木造復元されました。【広島城 HP観光説明】 引き続き、この後編に続きますお城日記フリーページにまとめています* 障害児応援+理解を求めて参加しています 一回のポチリで大きくx2順位が変動しますオマケ広島といえば…やっぱり食べとかなくっちゃね