地震
被災された方々の一分一秒でも早い救出と一日でも早く安心して眠れる夜が来ることを切に願っています。こちらの方は震度3~4ぐらいでした。私は仕事中でアッピーの中でした。同じ売り場の人が「地震!!!」って走ってきて直後大きな横ゆれがきました。まるで建物自体が巨大なバイキングになったような揺れが7分ぐらいつづきました。お客様が気持ち悪くなって座り込んだりされてました。天井の表示物やパイプ、配線同士がものすごい音をして天井に激突してました。幸い被害は微々たる物ですがものすごい恐怖でした。被害のひどい地域の方々の事を思うと心が痛みます。その後、通常の生活に戻っている自分達は申し訳なく思う次第です。横浜の義兄さんは東京湾で仕事をしてて、地震のあった直後退避命令が出て、それから大津波警報が出たので帰宅もできなかったそうです。今、私たちに何ができるのか?よくわかりませんが、とりあえずは義援金を送ることはできます。電話は控えましょう。節電しましょう。皆様の無事をお祈りしています。以下はまぐ♪さんのとこからの転載です。転載希望 【拡散希望!】 警告!これから夜になります。阪神大震災で最後に最大に悲惨に襲った災害は、「治安悪化」による「人災」です。大切な人を守ってください。一人でいる人は、最寄りの知り合いと小さくても良いのでコミュニティを作りましょう。今夜は、大事な仲間達をお互い守る時です。 こんな時だからこそ性犯罪が増えます。特に女性は一人で出歩かないよう注意して下さい。 ・NHKのユーストリーム。 http://www.ustream.tv/channel/foxtokimekitonight ・グーグルの Person Finder: 2011 日本地震 http://japan.person-finder.appspot.com/?lang=ja ・NTTがインターネットに災害用伝言板を開設 http://t.asahi.com/1kfa ・171の使い方「171+1+家の番号」が伝言吹き込みで 「171+2+家の番号」が伝言の再生。 ・ニコニコニュース「地震速報」 http://live.nicovideo.jp/watch/lv43004420 ・ナビタイム(帰り道調べるのに便利) http://www.navitime.co.jp/ ・アサヒコムに今回の地震の特集ページ http://www.asahi.com/special/10005/ ・公衆電話無料 ・NHKによると、都内地下鉄は徒歩で線路内の安全確認をしてるそうです。今日中の復旧の可能性はかなり低そうなので、明るいうちに別の手段で帰ったほうが良さそうです。 ・女性は集団でトイレに行くようにして。震災の時、トイレを探して人気のない場所に行き、そこを狙われる女性が凄く多いそうです。そういう意味も含めて、一人での行動はやめましょう。 【気象庁 津波警報・注意報、津波情報、津波予報】 http://bit.ly/epC5BR 【災害伝言板】 auは http://dengon.ezweb.ne.jp/ softbankは http://dengon.softbank.ne.jp/J docomoは http://dengon.docomo.ne.jp/top.cgi 【人命にかかわります!!】電話の使用は極力避けてください! 非常の為の119番や110番がかかりづらくなっています 安否の確認は災害伝言板ダイヤル171、ツイッター・ネットやSkypeを使いましょう。 地震が起こったら、必ず窓を開けてください。 そして、家にいる人は、今、お風呂に水をためてください。 まだ、電気が通じる人は、ご飯を炊いてください。 避難してください 地震は大きな余震が何度でもきます 一週間は覚悟してください 家には帰れないと思ってください 帰らないで下さい おねがいします 命より重い財産はありません おねがいします 倒壊した家屋に戻った結果余震で怪我をする方が多いんです ●家の中 ・テーブルの下にもぐる(無理なら座ぶとんなどで頭を守る) ・ガラス片が危険なため、素足で歩かない。 ・火の始末はすみやかに。 ●デパート・スーパー ・バッグなどで頭を保護。 ・ショーウインドウや売り場から離れ、壁際に。 ・係員の指示に従う。 ●ビル・オフィス ・机や作業台の下にもぐる。 ・ロッカーなど大型備品の転倒、OA機器の落下に注意。 ●集合住宅 ・ドアや窓を開けて、避難口を確保。 ・エレベーターは絶対使用しない。避難は階段で。 屋外の場合 ●路上 ・かばんなどで頭を保護し、空き地や公園などに避難。 ・ガラスや看板などの落下に注意。 ・建物、ブロック塀、自動販売機などには近寄らない。 ●車を運転中 ・ハンドルをしっかり握り徐々にスピードを落す。 ・道路の左側に車を寄せ、エンジンを切る。 ・避難するときは、キーをつけたままに。 ・車検証や貴重品は携帯する。 ●電車などの車内 ・つり革、手すりに両手でしっかりつかまる。 ・勝手に車外へ飛び出さず、係員の指示に従う。 ●海岸付近 ・海岸からすぐに離れ、高台へ避難する。 【津波から身を守る為のポイント】 津波警報が出たら、ただちに高い場所へ 小さな揺れでも油断しない 津波のスピードは速いので注意 繰り返し襲ってくるので注意 テレビ・ラジオなどで正しい情報を確認 【持ち物】□現金□身分証明書□印鑑・保険証□飲料水(1人1日3リットルが目安)□非常食(缶詰・お菓子等)□携帯電話と非常用充電器□ティッシュ□タオル(5枚くらい)□懐中電灯□カイロ□サランラップ□毛布□家族の写真(はぐれた時の確認用)□ホイッスル(生存率が格段に上がる)□メガネ□いつもの薬□音楽プレーヤー(音楽を聴いて落ち着ける)□生理用品(必須)「生理用品」はできるだけ用意してください。予定日ではなくても、地震のストレスで急に生理になってしまうことがあります。その上、生理用品は止血帯としても利用でき、とても便利です。※非常時では「身分証明書」があれば「預金通帳」がなくても現金の引き出しが可能なので「預金通帳」は必要ない。【緊急行動パターン】・窓・ドアあける・荷物は玄関へ・底の厚い靴をはく・ガスの元栓を締める・浴槽に水をためる・米を炊く・出来るうちに携帯充電・停電時ブレーカー落とす ・24時間は地震が続くだろう・とりあえず落ち着く・災害用伝言ダイヤル171の利用(避難場所も伝える)・電話は最低限・Skypeなら使える・警察を偽った詐欺電話に注意【避難時の注意】・倒れかけのタンスや冷蔵庫に近づかない・ガラスや塀に注意・壁の亀裂や柱の傾きは倒壊のおそれあり、即避難・狭い道、崖沿い、川沿い、海を避ける・海沿いの人は高台に避難・ヘルメット着用。せめて帽子を着用・火が付きやすい化繊の服を避ける・マスクや濡タオルを装備する・火災時は風上へ・車は走るのをやめて路肩に寄せて停める【地震が起こる前なら】□ヘルメットはあるか□非常食の蓄えはあるか□水の蓄えはあるか□応急処置セットはあるか□寝袋はあるか□非難所・非難所までのルート【NTT公式情報】公衆電話は災害時には優先的につながります。災害時には被災地の公衆電話は無料で使ます。ただし国際電話は使えません。●無料公衆電話のかけ方。・緑色のアナログ公衆電話緊急ボタンを押すか、10円玉を入れれば通話できます。通話が終わると10円玉は戻ります。 ・デジタル公衆電話テレホンカードや10円玉を使わず、受話器を取るだけで通話できるようになります。【災害用伝言ダイヤル】◆被災者の方1.伝言ダイヤル「171」を押す。2.「1」を押す3.自宅の電話番号を押す。4.伝言を録音する。◆安否を確認したい方1.伝言ダイヤル「171」を押す。2.「2」を押す3.安否を確認したい方の電話番号を押す。4.録音された伝言を再生する。【NHK安否情報放送】NHKでは安否情報に関する放送をするそうです。次の電話番号にご家族の状況やメッセージをお寄せください。03-5452-8800050-3369-9680