～ゆらゆら～にっき。

彼と逢ってきました。



弱弱しいうさぎちゃんを想像してたのに

ピンピンしておりました。





そして毒舌復活。



思いっきり泣かされて帰ってまいりました(-_-;)





ちょっとした冗談ってのはわかるけど、そりゃないだろって言葉。



もう私のど真ん中にヒットして、堪えても溢れる涙。






「帰る。」




今まで言ったことない言葉が出てしまった。




　　　焦る彼。



私の様子に驚き、困惑し速攻謝ってきた。








基本、彼の前では泣かないってのをモットー（？）にしてる私。

楽しく過ごしたいじゃない？





ホテルについて一度落ち着いたものの


バスルームに行ってしばらく、一人大泣きしてた。


泣き顔は見せない主義（？）なので（苦笑）





泣き終え、いつもの自分に戻る。




　　　何も言わず私を抱きしめる。

　　　頭を撫でる。



これが彼の気持ち。





怒ってるわけじゃないの、ただ悲しかっただけ。







ｱｲｼｱｯﾃﾙ途中

私をギュッと抱きしめ
　思い出したように

「泣くな・・・俺の前で泣くな。」

『だってﾀﾞァが悪いんじゃん』



彼の前ではほとんど泣いたことがないだけに、彼は私の涙に困惑するらしい。



私が傷つくと、それを見た彼が傷つく。

それが嫌な私。

嫌なコトは私で止めればいい。



彼の前では笑っていたいんだ。






だからね、だから・・・・・


意地悪や毒舌は勘弁よ（笑）


ま、彼はそんなつもりないみたいだけど(^_^;)