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カテゴリ:短歌 話題のニュースを詠む
いやしくも 総理の職で
読み違え 連発するとは! 即辞任せよ ★ 安倍前総理もそうでしたが、それよりもひどいのが菅総理の読み違えや勘違い発言。連日のようにマスコミで取り上げられています。 ★ 菅総理。初の所信表明演説では、 共同通信の調べによると、26日衆参両院で行われた所信表明演説で、菅首相は計6カ所も言い間違え。衆院では「重症者に重点化します」と言うべきところを、「重症者にゲンテン化します」と意味不明な言葉を発した他、「薬価改定」を「薬価改正」と間違え、「打ち勝った」の「打ち」をスッ飛ばした。参院では「重症化リスク」の「化」を言い忘れ。さらに、「貧困対策」を「貧困世帯」、「被災者」を「被害者」と、全く意味の違う単語に“誤変換”してしまったのだというこです。 ★ 報道では、 菅首相は19日、外遊先のベトナムでの演説でも「ASEAN(アセアン)」を「アルゼンチン」、「カバレッジ」を「カレッジ」などとあり得ない言い間違いをやらかしていた。実は、官房長官時代の2016年4月16日の会見でも、愛媛県の「伊方原発」を「いかたげんぱつ」と読むべきを、「いよくげんぱつ」と誤読したとあります。 ★ それだけでは止まらず、緊急事態宣言の記者会見では、福岡を静岡と言ったり、1月18日の初の施政方針演説では 新型コロナウイルスへの「徹底的な対策」を「限定的な対策」、「主体」を「全体」、「出産」を「生産」などと間違えるなど、とても総理とは思えないひどいものでした。 ★ ここまでくると、総理としての国民に対する説明責任が的確に果たせないことは明白であり、即刻辞任すべきだと言わなければなりません。こんな人物にコロナ禍という国難の解決ができるはずもなく、任せるわけにはいきません。 安倍と菅 やましいことの ある者の 決め台詞とは 「エビデンス、無し」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.01.21 15:14:18
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