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2021.02.09
カテゴリ：短歌 季節を詠む
川辺には 新芽あちこち 顔を出し
光に濡れて 春すぐそこに  ★ 篠ケ瀬川。冬の枯れ草がまだ多く残っていますが、草花の新芽があちこちにのぞき、陽ざしに緑色を光らせています。すでに梅の花は、あちこちで開花しているようです。 ★ しかし、コロナの感染の終わりは見通せないなか、総理といえば、実効性の乏しいコロナ対策を小出しに行うだけ、五輪組織委員会の森会長の女性蔑視の暴言に対しても辞職を求めず、長男の総務省幹部接待問題では他人事のように言及を控えるなど、総理にあるまじき対応に終始しています。 ★ そんな菅総理に対する国民の目はきびしく、支持率は回復どころか、30%すれすれで危険水域にあり世論調査でも森会長に辞任を求める声は、実に９割にも上っています。国際的な批判は、ますます広がり強まっています。 ★ 政府の責任を痛感するならば、潔く辞任するよう促すことが、菅総理の最低限の国際的な責任ではないでしょうか。
今日の岡山市は、曇り時々晴れで、最高気温は９度の予報です。 ★いつもご訪問いただき、ありがとうございます★ ー憲法９条を守り抜き、戦争法を廃止しましょうー   にほんブログ村  日々の出来事ランキング お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2021.02.09 19:03:14
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