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平安寺のささやき  短歌日記

平安寺のささやき  短歌日記

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2021.03.24
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カテゴリ:短歌 季節を詠む
​​​​用水路 流れる水も 
春モード 小魚群れて 
ゆらゆらひらり





★ ​童謡「春の小川」の二番の歌詞。 春の小川は さらさらゆくよ 蝦やめだかや 小鮒の群れに 今日も一日 ひなたで泳ぎ 遊べ遊べと ささやきながら  なんとも暖かく優しい風景が浮かびます。

★ 一番の歌詞には、れんげの花が出てくることから、今の時期よりはもう少し先の5月ごろの右傾でしょう。しかし、早春とはいえ、市内各所を流れる水路には、この歌さながらの風景が始まっています。

★ そんな風景をながめながら、思うのはやはり、「コロナが早く収まってほしい」ということ。春なのに、憂鬱の消えない二度目の春が始まりました。

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今日の岡山市は、晴れ時々曇りで、最高気温は17度の予報です。
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Last updated  2021.03.24 08:24:07
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