|
|
|
2021.08.02
カテゴリ：短歌 季節を詠む
窓開けて アサガオ眺め
この夏の 暑さをしばし 忘れて見入る  ★ 暑い日が続きます。そんな中でも、庭に咲く朝顔を見れば、その涼しげな様に、しばし暑さを忘れるような気がします。 ★ 扇風機やクーラーなどはまだ無かった子どもの頃、農協や近所の商店などは競って夏には団扇を配っていました。 ★ その絵柄によく使われていたのが、アサガオでや鮎、ぎぎょやホタルなど、とにかく涼しげに見える柄が好まれていました。懐かしい昭和の一時期。帰りたくても帰れないあの時期…。
今日の岡山市は、曇りのち晴れで、最高気温は34度の予報です。 ★いつもご訪問いただき、ありがとうございます★ ー憲法９条を守り抜き、戦争法を廃止しましょうー   にほんブログ村  日々の出来事ランキング お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2021.08.02 07:28:56
コメント(0) | コメントを書く
[短歌 季節を詠む] カテゴリの最新記事
|
