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カテゴリ:短歌 花を詠む
朝は白 午後を過ぎれば ほんのりと
赤らんでいく 酔芙蓉の花 ★ ご近所の庭に咲く酔芙蓉。真っ白に咲いて、徐々に色を変えて、夕方には薄赤色に。さけを飲むほどに頬を染め行く女の人ような、その様子を表してつけられた名前でしょう。 ★ 今日も秋晴れの空の下で見事に咲いています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.10.02 14:05:20
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