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カテゴリ:短歌 故郷を詠む
親族が
オールスターで 稲刈りを 終えて宴の 昭和は遠く ★ 子どもの頃、まだ田植え機も無かった時代、田植えも稲刈りも、親族や、近所の人の共同作業で、田植えも稲刈りも行っていたものです。 ★ わが母の一族は親族が多く、親族総出で、親族の田んぼを回り、そうした作業を行っていました。そして、ひとつの家の作業がすべてすむと、その家がみんなをもてなす夜の宴会が始まるのです。 ★ 子どもにとっても、普段は食べられないご馳走が口に入るとあって、とても楽しみな夜でした。今年も新米の季節が始まりましたが、自公の圧政のツケが回り米価は大暴落。コメを作っても昔のような活気のある夜はもはや訪れません。 ★ こんな日本にしてしまった自公政治に、総選挙では今度こそおさらばしたいものです。
今日の岡山市は、曇り時々雨で、最高気温は26度の予報です。 ★いつもご訪問いただき、ありがとうございます★ ー憲法9条を守り抜き、戦争法を廃止しましょうー にほんブログ村 日々の出来事ランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.10.12 05:38:15
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