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カテゴリ:短歌 家族を詠む
アメリカで 暮らす息子と
メールにて 交わす言の葉 逢いたさ滲む 妻が送った品のひとつーなかたの梅干し田舎漬け ★ 息子が、あちこちに注文してわが家に届いた食品や、妻が息子のために買い求めた食品などを詰めて8月16日に送ったニューヨーク宛ての国際小包が、昨日の22日に届いたと息子からメールが届きました。 ★ 国際郵便マイページサービスに、息子のメールアドレスを登録しておけば、いまどこまで小包が届いたか息子にメールしてくれるサービスがあります。 ★ それを利用しようと、息子といつもスマホでやり取りしている娘宛てに、息子のメールアドレスを送ってもらいました。 ★ ところが、前回に登録しておいた息子への送り状への、息子のメールアドレスの登録方法がどうしてもわからず、断念しました。(送った後で、登録方法はわかったのですが、後の祭りで…) ★ その旨を娘に伝えてくれるよう頼んでおいて、試しにそのメールアドレスに私の方からもその旨メールしたところ、息子からそのメールに返事がありました。 ★ ということで、メールのやり取りができることを知りましたので、これからは時折、メールでこちらの家族の近況を伝えようと思います。 ★ しかし、メールはメール、今年の年末ぐらいには帰ることが可能にならないのか――逢いたさが余計に募ってきました。 今日の岡山市は、曇りで、最高気温は32度の予報です。 ★いつもご訪問いただき、ありがとうございます★
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Last updated
2022.08.23 16:13:15
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