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平安寺のささやき  短歌日記

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2023.08.03
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​​​朝六時 先輩(とも)のお宅に 救急車 
先輩(とも)​が担架に。 
無事祈るのみ​​​




★ ちょうど朝の六時。救急車の音が響き、すぐ近くで止まりました。気になって玄関を出ると、昨日も、ご一緒に懇談をした独り暮らしの先輩の家の前に救急車が…。

★ あわてて家、の前に行くと、庭に、転倒された様子の先輩の横たわった姿が。救急隊員の問いかけに弱々しい声で応答されており、間もなく担架で救急車の中に。齢90を超える高齢のため、ただただ心配です。​​



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Last updated  2023.08.03 14:54:08
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