平安寺のささやき 　短歌日記

​​共産の　入る共闘　認めない　
吉野会長　
異常な言動
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★　連合の吉野会長が、共産党と立憲民主党との総選挙での共闘を連合としては認めず、共闘する立憲民主唐の候補者の推薦は行わないと、15日のテレビ番組で言明したというニュースが報道されました。

★　吉野会長の、旧統一教会との関係、これまでの異常な自民党政権へのスリよりなどを見れば、この人物が、連合傘下の組合員の生活と権利、国民の命と暮らしを守る意志をかけらも持たず、理性的に物事の判断もつかない共闘の破壊者に過ぎず、労働組合の責任など任せられるはずがない人物であることに、明白ではないでしょうか。

★　それでも、ご心配なく、共闘はどんな困難があっても、破壊者が現れようとも、必ず前に進むし、今闘われている高知などの補選でも、その威力が発揮されるでしょう。政権に擦り寄り、労働者の真の利益に敵対する卑怯者の化けの皮がはがれる日も近いでしょう。　

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