|
カテゴリ:短歌 季節を詠む
爛漫の春に憎らし花散らす
雨降りしきる 憂鬱な日に ☆ 我が家の近くの保育園の桜。雨が降らなければ、今日あたりは8分咲きから満開の見ごろだっただろう。この雨で、だいぶ散らされていくと思えば、何とも残念な気がする。 ☆ そんな終日の雨に、高田郁の「みをつくし料理帖」シリーズの題名に「花散らしの雨」という巻があったことを思い出して、はてどんな話だったかとふと思った。 今日の岡山市は、雨のち晴れで、最高気温は19度の予報です。 ★いつもご訪問いただき、ありがとうございます★
ー自民党は議員の処分の前に、裏金問題の真相こそ明らかにせよー お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.04.03 15:52:02
コメント(0) | コメントを書く
[短歌 季節を詠む] カテゴリの最新記事
|