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カテゴリ:病気・健康を詠む
病院に 行くたび思う 医療費が 10割給付の 昭和の時代 ★ 喉頭がん治療後の経過観察が、本年1月以降3か月に1回、高血圧降下剤などの止めることのできない薬をもらうための通院が2か月に1回。かかる診察代と薬代は、節約を許さない。 ★ 現役時代の若いころは、病院にかかっても、共済組合からのの9割給付に加えて、残り1割も福利厚生給付があり、医療費については実質無料だった。老人医療費革新自治体の先駆的な施策に押され、国紗枝無料化していたのに…。 ★ 昭和のあの頃のことを思うと、この国の医療制度が、長年の自民党政治のどれほど軍事費などのムダ使いのツケとして壊されたか思わずにはいられない。 ★ 誰もが、安心して健康に暮らせる社会は、決して憲法の定める理想論であってはならない。すべて、憲法をないがしろにする自民党政治の責任であるのだから! こんな政治はいつか必ず糺されなければならない。 今日の岡山市は、曇り時々雨で、最高気温は29度の予報です。 ★いつもご訪問いただき、ありがとうございます★
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Last updated
2024.07.11 14:39:06
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