ソフトボール
職場内での恒例ソフトボール大会。例年どおり開催されました。到着した時にはすでに、わからぬ輩達にグラウンドを占拠されており、素人あつかいされた私は、9番キャッチャー。ん~。仕方がない。なんたって2600人ぐらい職員がいるんだから。知らぬのも当然か。相手は消防のおじさん達。普段鍛えることを職業とされている方達。いつもはファイヤーが対戦相手。そして試合開始。裏の攻撃のため、守りから。これまた四球四球四球の嵐。どーしょーもないわ。こりゃ。しょーとバウンドを取っているうちに、ベンチから「おい、あの人うまいんじゃないか」との声。しかし、時すでにおそし。結果は9対2!?ぐらい(どーでもいー)こーるど負け。1打数0打席0安打。つまりおれも四球だったのである。打撃の真髄を見せたところは、打席でのたたずまいぐらいのものであろう。しょーぼーのおじさんを威圧しても仕方がない。明日は試合。そろそろ本領発揮といきたい所。はーどヒットで完璧なあたりが欲しい。「重みは下」喜八先生のお言葉を唱える今日この頃である。