久しぶりですかな?この特集。そうでもないか・・・
きょうは「Uriah Heep」の『Uriah Heep Live!!』で、'73年バーミンガムでの公演が主軸だというアルバム。
以前紹介した学祭2年5組のライブハウス「虎の穴」でのダギジンバンド公演で、Deep Purpleの曲と同数くらいやりました。
ところでダギジンバンド、何ていうバンドだったか忘れちゃった(爆)。あ~頭の中の消しゴムが~
・・・Deep Heepだったかな?(いいね~これ、笑)
いやいやこのユーライア・ヒープも流行りましたね。邦題でいうと「
対自核」「
安息の日々」「
連帯」などありました。
Uriah Heepがいいと思うところは、歌に力を入れているところだね。
ボーカルのデビッド・バイロンのビブラートもいいけど、ハモが特にいいバンドだった。高音のファラセットでビブラートを強調する歌い方は各バンドが真似たものです。
ところで、you tubeでは思いっきりおじさん達の演奏出てくるんだけど、あれ、まさかこの人たちなんでしょうか?見るに耐えないので貼り付けませんでしたけど。
で、このUriah Heepという名称の由来は・・・今度別の機会にね。