おはようございます。
久々の音楽の話題です。
いやはや、先月の札幌交響楽団とバンクロフト弦楽四重奏団の公演以来クラシック漬けが抜けません。
先週は後輩バンド「富岡荘」のカルメンマキ&OZのトリビュートと友人Shinのブルージーなライブを観にいったというのに、やっぱり家ではクラシックの固め聴き。
特に、バンクロフトのMichelleのおかげで「やられてしまいました~病」に罹って以来、ほとんどブラームスの毎日です。
とりわけ、ブラームス交響曲第2番、と第4番にどっぷり浸かってます~
例の、5連装チェンジャーは、今日現在
1 ドヴォルジャーク交響曲第8番、第9番「新世界より」(~この前買った札響のやつ)
2 ブラームス交響曲第2番
3 ドヴォルジャーク交響曲第6番
4 ブラームス交響曲第3番
5 ブラームス交響曲第4番
という布陣。如何にやられているか、おわかりでしょう(笑)
何故「ブラ1」が入っていないの?という疑問も聞こえてきます。
もちろん大好きな曲なんですけど、壮大な曲過ぎて聴くにはちょっと腰が重たいなあと。
ベートーベンでいうと第9番ですよね。ちょっと軽い気持ちじゃ聴けないかな、なんて。そんな感じです。
ここにあるドヴォルジャークの第6番もなかなかいいですよ~札響も得意にしている曲みたいです。
しかしドヴォちゃんも哀愁があって覚えやすくいいメロディー書きますよね。彼の「
チェロ協奏曲」じゃないけど、最近ちょっとチェロに嵌りそうなんですよ。値段はどのくらいするんでしょうか?やばい、これもヴィオラのMichelleの影響か・・・(笑)