おはようございます
昨日は3月に亡くなった友人の「偲ぶ会」がありました
東京会場、札幌会場、同時に行われました
音楽が好きだったやつなので
二次会は生演奏ができる場所に行きました
みんなでビートルズ、S&G、浜田省吾などを
演奏、合唱しました
天国にいるあいつも、参加してました
間違いなく・・・
ところで久しぶりですね、ライブアルバム特集。
「その28」なんて大変なことになっていますが、我慢してくださいね。
この『モット・ザ・フープル』は、'70年代前半に活躍したブリティッシュ・バンドだけど、結構有名な曲もあるんだよね。それにこのライブの前座はなんと『QUEEN』だったというから驚き。
ジャンル的にはグラム・ロックということになっていて、当然『T-REX』などがライバルだったけど、何せこのバンド、大御所の『デビッド・ボウイ』が良きアドバイザーとなって支えていた。
デビッド・ボウイが提供した曲『すべての若き野郎ども』は、今聴いても新鮮だね。
you tubeでは、QUEENの故『フレディ・マーキュリー』のトリビュートコンサートでモット・ザ・フープルのボーカル、『イアン・ハンター』が歌っている。横にはサックスを吹くデビッド・ボウイ、後ろのギターはクイーンの『ブライアン・メイ』、ドラムは勿論『ロジャー・テイラー』と、とても豪華なメンバー。
それと『メンフィスからの道』という曲も有名。you tubeでは誰が動画を付けたか判らないけど、音と動画のタイミングが合っていて面白い。
あと、『BAD COMPANY』のギタリスト(結構好きなんだけど)、『ミック・ラルフス』もこのバンド出身なので覚えておいてね。
たまにこんなん出ますけど、またね~