新着記事一覧 | ダギジンのふらふら漫遊記

「桜、満開？・・・」の巻

034 posted by (C)daguijinこのところ春の陽気が続いていた札幌だが、昨日の寒さは酷かったまさに、氷雨と呼ばれるように冷たい雨だった札幌の桜の開花時季はもちろんこれからでゴールデンウィークとのことそんな中、上の画像のように沖縄では「桜」が満開を迎えている！とういのは冗談で、この花は「オオバナソシンカ」というマメ科の植物035 posted by (C)daguijin032 posted by (C)daguijin沖縄のゴルフ場ではハイビスカス始め、艶やかな花がコースを彩っている026 posted by (C)daguijin札幌のゴルフ場はまだこれからなんせ、まだ雪が残っているくらいだから先ごろ、福井のブロガーさんから桜のお便りを戴きましたお城、桜、青空のコントラストが素晴らしい→こちら札幌ゴールデンウィークなんだニャ？design by sa-ku-ra*

Apr 17, 2011

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「駅前通地下歩道も１ヶ月が過ぎました」の巻

「札幌駅前通地下歩行空間」が開通１ヶ月となったDSC_0406 posted by (C)daguijin当初は鳴物入りの大セレモニーを計画していたようだが前日の東日本大震災の影響で自粛ということになった１ヶ月を過ぎて、歩行者の流れは予想通り、いや予想以上にこの地下歩道に集中し、また地下鉄も札幌駅ー大通駅間の乗客数が半減したとのことこの空間は矢鱈にショップを並べられないらしいので駅前の地上のストア群の売上減少なども考えると、こと経済効果は今のところマイナスなのかもしれないしかし、便利は便利この空間をこれから、どのように活用するかを市民皆で考えていきたいと思うジョギングはダメ！ん？遅刻しそう？でもダメ！design by sa-ku-ra*

Apr 14, 2011

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「さいなんたん・・・？」の巻

070 posted by (C)daguijin日本最南端の道の駅『道の駅いとまん』に行ってきたうちは日本最北端の道の駅の方が圧倒的に近いのだが・・・074 posted by (C)daguijinうまんちゅ市場はゴーヤーを始めとした地場の野菜の宝庫時期的に、島らっきょうが旬だってことでドバっと買ってきた069 posted by (C)daguijinご覧のとおり青青とした野菜がところ狭しと陳列されている他にはこんな物産館や072 posted by (C)daguijinカフェ、惣菜のお店があったりで071 posted by (C)daguijin時間が押してなければもっとゆっくり見たかったところであるおまけにファレノプシスがハウスで売られていた073 posted by (C)daguijin近辺にはこのようなビーチもあり、さすが沖縄、最南端の道の駅075 posted by (C)daguijindesign by sa-ku-ra*

Apr 9, 2011

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「一応、沖縄そばじょーぐー・・・」の巻

とある、コミュニケーション・サービスで知った方から教わった『浦添そば』というお店に行ってきた005 posted by (C)daguijin沖縄はすでにとっても暖かく、日差しもかなり強かったここの沖縄そばは、この雑誌に付いている半額クーポン券を利用DSCF6727 posted by (C)daguijinしかも、サーターアンダギーや珈琲などは無料ときたもんだ003 posted by (C)daguijinヘルシーな野菜そば010 posted by (C)daguijinコラーゲンたっぷりのソーキそば009 posted by (C)daguijinそれと、三枚肉が入ったオリジナルの浦添そば008 posted by (C)daguijin店内は広く駐車場もスペースがあって次々とお客さんが入店地元のお客さんがほとんどだったが、地元に愛されるそばやは本物？と納得しながら、そばを平らげた旨い！006 posted by (C)daguijinそばといえばダギニャン対『わんことそば』の決戦が定着している・・・design by sa-ku-ra*

Apr 7, 2011

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「久々のブログ更新ですいません・・・」の巻

いやいや、久々の更新ソロソロ更新しなきゃと思っていたら、東北関東の痛ましい大震災が発生被災者や地域、産業等々に関して数々の思いはあったが簡単に口に出せるものでもないし、この他愛もないブログを能天気にアップする気にもならず、ひと月が過ぎてしまった004 posted by (C)daguijin未だ乗ったことのない『ノルベサ』が見える『夜空のジンギスカン』に行ってきたしかも野郎ばかりの同級生たちというシチュエイションススキノにはこんなところもあるってことで参考にしてほしい動画は→こちらジンギスカンといえば、高木彬光の『成吉思汗の秘密』という小説があったかの、源義経が実はあのとき逃げて北海道から海を渡って大陸に行き、チンギス・ハンになった！というロマンチックな作品で大好きだったdesign by sa-ku-ra*

Mar 26, 2011

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「公式戦、最小スコアをとった！！」の巻

公式戦、最小スコアをとった！・・・撮った（笑）そう、昨年５月ゴルフツアー史上最小スコア「５８」で回った遼くんのアテストカードが１，２，３これだ～048 posted by (C)daguijin勿論、一緒に回ったマークセンのサインも入っている本物のカード（のコピー）同じく５８の記録をもつ海外プロもいるらしいが、それはパー７１のコースとのこと059 posted by (C)daguijinトム・ワトソンに云わせると、「パー７０のコースというのは７１のコースよりロングホールが一つ少ないはずだからそれだけ、イーグルを獲るチャンスが小さい。大したものだ！」とのことであるで、このアテストカードをインテリアしているのが上掲画像の強炭酸で有名な、「南５条ハイボール」ここでは、他にこんな飲み物もあった045 posted by (C)daguijin１０年もの山崎の中に旬なパイナップルが入っているというもの046 posted by (C)daguijinと、表示されているが特にパイナップルの中に山崎が入っているという訳ではないで、ここのもう一つの自慢はアイスだ050 posted by (C)daguijin店内で製氷したアイスをさらに四角く削るんだそうだお店の女性が誇らしげに語っていた　ならば、雪まつりのこの作品も彼女のものか？DSCF6575 posted by (C)daguijinそういやその後、氷の中の蟹をどうしたのか聞くの忘れたなあ・・・（笑）このように素振りしてから打てばいいのかニャ・・・？design by sa-ku-ra*

Feb 24, 2011

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「強炭酸ハイボールはこれだ！」の巻

南５条にあるハイボール屋さんに行ってきた059 posted by (C)daguijinカウンター越しに、ズラッと金メッキのグラスがホテルのキーボックスのようなケースに収められている047 posted by (C)daguijinお馴染みさん、というか新規開店時に来たお客さんに配ったらしいもちろんそれは、お馴染みさんを拵える有効な手段だキープ料は定かではないが手放す人がいれば、手に入るらしい・・・それはそうと、この角サンハイボールは強烈だった！！この炭酸の強さは半端ではないまさしく、仕事の疲れもぶっ飛ぶほど喉が疲れる（笑）強炭酸ハイボール動画でも、この炭酸の強力さが解るだろうところでこのお洒落なバー店長さんは女性で、明るい店で、気さくな店だった続きは次回・・・こんな飲み方はキツイぞ！！design by sa-ku-ra*

Feb 21, 2011

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「地場産品応援のお店！！」の巻

042 posted by (C)daguijin新鮮でとても大きなホッケ039 posted by (C)daguijin世界遺産知床の羅臼より真空パックを取り寄せして焼いてくれるこのお店は・・・043 posted by (C)daguijinろばた　大助生産地も大へん助かるという訳だ040 posted by (C)daguijinもちろん、ビールは北海道限定サッポロクラシックこっちに来たら呑んでほしい・・・大根おろしにかけた醤油も心なしか「大」の字だニャー！design by sa-ku-ra*

Feb 19, 2011

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「さっぽろ雪まつり第６２巻・・・」の巻

DSCF6544 posted by (C)daguijinさっぽろ雪まつりも佳境に入っているようだ今年の雪まつりは、というか久々の訪問で昨年はどうだったか知らないけど中国の観光客を意識した雪像が目立ったような気がする上記の雪像も真ん中に白いけど紫禁城、左に北海道庁白いけど赤レンガ旧庁舎エゾフクロウもお目見え白いフクロウだから、ハリー・ポッターのヘドウィグなのかも？そうそう、バックの夜空には三日月も・・・DSCF6564 posted by (C)daguijinHBC（北海道放送）広場では、北京の天壇公園にある祈年殿の雪像で、観光客もやはり中国からのお客さまがとても多いようだそれ以外でも、やはりというか、だから何だというか「斎藤佑樹」選手の雪像を２体見つけたDSCF6551 posted by (C)daguijinDSCF6555 posted by (C)daguijin二つ目は、左手に北海道名物「トウモロコシ」で有機栽培のやつで、ととのったそうだ（笑）ある意味、勇気あるよね・・・でも、僕はこれがよかったなDSC_0391 posted by (C)daguijinトニートニー・チョッパー最近は空前のワンピースブームなんだってかく云う自分は当初からずっと読み続けている、ワンピースフリークブログ日記のタイトルの「・・・」の巻も、実はスイトピーの口癖なんだそうそう、チョッパーはこう見えてもお医者さんなんだよ（笑）雪まつり他の画像もあるけど、よければ→こちら雪まつりというより雪まとわり・・・（笑）design by sa-ku-ra*

Feb 11, 2011

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「白石駅、黒いし～・・・」の巻

高校時代から利用していたJR白石駅がこのように建て替えされ、めでたく共用開始となったしかも、これは北口だそう、いわずと知れた橋梁駅なのだ今まではこの左側にある跨線橋を渡って駅を南口から入りさらに、ホームまで階段を昇り降りしなきゃならなかったこの北口ができたおかげで、ホームまで３分以上の短縮となった近年、駅北側の北郷方面は住宅街として随分発展してきた皆さんの長年の願いが叶ったって訳だでも・・・何故黒いのだろう？design by sa-ku-ra*

Feb 9, 2011

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「チーズ、プリーズ！で、思わずニッコリ・・・」の巻

札幌ポールタウンを歩いていたら一度通り過ぎたが、ふと身を翻して見たものとは・・・DSC_0384 posted by (C)daguijin十勝新得町の『共働学舎農場』のチーズ『さくら』だった隣町の清水町にいた頃は、この季節限定のカマンベールチーズがなかなか手に入らなくて苦労したがこんなに簡単に手に入るとは・・・この商品を扱っている有難くしかも瀟洒なお店は『チーズプリーズ』という・・・ふと、立ち止って「チーズ、プリーズ！」などと声を掛けられたら思わず、ニコッとしてレンズを探してしまうよね（笑）「バター、プリーズ！」って、それ口をあんぐりとしたポーズになってしまうニャろdesign by sa-ku-ra*

Feb 6, 2011

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「蒼天の件・・・」の巻

仕事帰りにDSC_0372 posted by (C)daguijinこんなの呑んでホロ酔い気分でタラタラと歩いていると・・・これはきっと、このように呼ぶのだろう・・・『ブルームーン』DSC_0375 posted by (C)daguijin一月のうち2回目の満月もこのように呼ぶらしいけど・・・蒼天の月がアルコールとともに心を癒してくれた瞬間だった・・・design by sa-ku-ra*

Jan 23, 2011

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「♪キッシュを目にして～」の巻

キッシュを目にして食べたくなったサーモンと何とかのキッシュ・・・DSC_0368 posted by (C)daguijinここは、札幌ファクトリーに入っている『櫻珈琲煎房』ここのフレンチロースト珈琲はとても美味しいキッシュには抜群に合う漆黒のピアノに、同じように塗られたカウンターが囲っているDSC_0366 posted by (C)daguijin流れているのはモンクのピアノ～♪そして、この独特の開口部はとても街中の珈琲店とは思えないほどだdesign by sa-ku-ra*

Jan 14, 2011

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クリスマスアルバム特集その１２

なんと、新年になって既にクリスマスアルバムを手に入れてしまった（笑）003 posted by (C)daguijinしかし、少し前のクリスマスはホワイトクリスマスと云えないほど雪が少なかったがどうもこのCDを手に入れてからというもの雪が降り続けている札幌であるTPOを無視した冬だよな～って自分か・・・（笑）ところで、このアルバムMichael Bubl?『Let it snow』プロデュースは David Foster であるMichael Bubl?を初めて聴いたのは、Davidのアルバム『Hit Man』だった少々鼻にかかった、しかしながらハリのある声で染み入るように心地良い響きだDavid Foster作曲で、Natalie Coleが歌った『Grown-up Christmas List』が入っているのがお気に入りのアルバムクリスマスの夜を飾るのに相応しいアルバムだから愉しむといいかも・・・「クリスマスなんてまだまだだろう！」と、感じている諸君は良いが年を重ねると、１年って加速度的に速いんだよね（悲）TDR 081 posted by (C)daguijindesign by sa-ku-ra*

Jan 9, 2011

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「日頃お世話になっております方々へ新年のご挨拶」の巻

明けましておめでとうございます♪096 posted by (C)daguijin昨年はブログを含め沢山の方々に支えられて、大変お世話になりました篤くお礼申し上げます１０月に、２年半に亙る十勝清水町でのご奉公から札幌に戻ってきましたが、稚拙なブログにも関わらず、なかなか更新に至らず反省しきりの日々を送っておりますブツブツはつぶやいておりますが・・・（笑）無心の空に心あり・・・ posted by (C)daguijin新年は、こちらでも上のような気持ちの良い画像を撮って皆様にお見せしたいと思っていますので、何卒ご贔屓にお願い申し上げます宜しくニャー！ぱくぱく・・・design by sa-ku-ra*

Jan 1, 2011

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「ホルモン屋さんなのにジンギスカンばかり注文してゴメンナサイ」の巻

お友達とプチ忘年会＆　藤田寛之プロの初メジャー制覇プチ祝賀会（私設応援団）あの、「喫茶ひので」がキーテナントの日之出ビルの隣に知る人ぞ知る「山田ホルモン」さんがあるDSC_0345 posted by (C)daguijinトリスハイボールを飲みながらホルモン専門店であるというのにジンギスカンをメインにしてしまうDSC_0347 posted by (C)daguijinうおーっと！あち、ち、ち～DSC_0348 posted by (C)daguijinと、この一瞬の炎の中に今年のいろいろな出来事を思い出し、そして何度も噛み締めるジンギスカンを・・・・・・これが一番の思い出か？（笑）お、久々のダギニャンの煽り呑み！痛風に気を付けニャーdesign by sa-ku-ra*

Dec 27, 2010

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「イブまでだよ～ミュンヘン・クリスマス市」の巻

DSC_0338 posted by (C)daguijinもうすぐクリスマス！！ってなことから、ミュンヘン・クリスマス市に寄ってきたホットチェリーワインで体を温めなきゃマズイくらい氷点下６℃という寒い夜だったDSC_0336 posted by (C)daguijin楽しそうなお店がいっぱいDSC_0335 posted by (C)daguijinDSC_0333 posted by (C)daguijinで、マジパン買ってきた！！DSC_0343 posted by (C)daguijinうむ・・・洗練された旨味が凝縮した美味しさ！DSC_0331 posted by (C)daguijinオープンは２４日までまだ間に合いますよ、ミュンヘン・クリスマス市design by sa-ku-ra*

Dec 22, 2010

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「待ちに待ったリイシュー盤」の巻

DSC_0286 posted by (C)daguijin出会って、何年になるのだろう？ギターのソロというのはこんなにもいい音なのか？これほどまでに、メロディアスなものなのか？エレピはこんなにアタックを強く弾いていいものなんだろうか？こんなに完璧なフリューゲルホルンのソロなんてあっただろうか？・・・などと真新しい気持ちにさせてくれたアルバムだった・・・Marc Jordan 『Blue Desert』ライナーノーツを読みなおしてみるとさらに驚いた事実があった最近少し嵌っているサイケなボーカルでMarcella Detroit　という女性がいるのだけどなんと！このアルバムにマーシー・レヴィーという名前で参加していたのだ！惹かれるものがあったのは、そのせいなんだろうと思う何れにしてもこのアルバムに針を落とした時の衝撃は記憶に新しいdesign by sa-ku-ra*

Dec 19, 2010

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「若き指揮者の若き演奏・・・」の巻

003 posted by (C)daguijin１２月の札幌交響楽団定期演奏会はタン・ドゥン「弦楽のための交響曲」アルチュニアン「トランペット協奏曲変イ短調」チャイコフスキー「交響曲第４番ヘ短調」という曲目だった指揮は30歳にも満たないロッセン・ゲルゴフDSCF6392 posted by (C)daguijinトランペットはゲルゴフと同い年のフランシスコ・フローレスだったもちろん（という言い方も変だが）上の２曲は初めて聴いたとくにアルチュニアンの曲は流れるようなフレーズのテーマに親しみが湧いたで、メインのチャイコ４番と言えば、ホルンの絶叫から始まりトランペットが引き継ぐというブラスが目立つ曲その中でも、牧歌色を失わない第２楽章ストリングスのピチカートで終始する第３楽章すべての楽章を纏め上げた魅力的なフィナーレと優れた楽曲だと思うゲルゴフの指揮は、狭い指揮台を目一杯使い大きな上下運動、リズミックな足さばきと楽しくまた若々しい演奏家だ時折、江頭2:50のような手指の使い方をしていたのが面白かったステージのサイド席というのはこうした視点から演奏を聴けるので結構お気に入りである大盛況で演奏が讃えられ、至福のひとときを味わったdesign by sa-ku-ra*

Dec 18, 2010

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「とうとう来ましたか・・・」の巻

とうとう、やって来た冬将軍友人の話では日中の札幌は氷点下6℃だったらしい今朝の札幌は、色んな人の話を聞くと北区、東区、白石区、厚別区あたりで10センチ以上の積雪で豊平区、清田区、南区などは、吹けば飛ぶような程度だったという・・・同じ市内でもこうも違うとは驚きださて、今夜は晴れているようなので双子座流星群が観られるかな？design by sa-ku-ra*

Dec 15, 2010

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「午前十時の映画祭・・・」の巻

・・・を観てきた１年近く前から楽しみにしていたこの映画『ある日どこかで』　だテレビの深夜映画でこの映画作品を知り題名を忘れ何年もしているうちにネット社会が台頭し、ようやく探すことが出来た作品だもちろんDVDを手にした・・・しかも、こうしてスクリーンで観ることができるなんてさらに嬉しさが倍増するというものだみんなもこの「何度見てもすごい５０本」に観たい作品見つけて計画してみたら如何だろう？そうそう、『ある日どこかで』のホームページ（ファンサイト)はこちらダギニャンそんなDVDばかり見てないで映画館に行こうよ！・・・って、ゲームか？それ（笑）design by sa-ku-ra*

Dec 5, 2010

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「クリスマスはまだ早い？いや、そんなことない」の巻

明日から札幌大通公園で『ミュンヘンクリスマス市』が行われるらしい姉妹都市のミュンヘンのクリスマスを札幌で体験できるなんて嬉しいよねクリスマス気分はまだ早い、なんて野暮なこと言いっこなしそんな人はこのイルミネーションを見ること！！デモの場面を撮ってきた・・・クリスマスイルミネーション特集など、やってみようカナ？ウロウロ・・・まだ11月じゃニャイか！design by sa-ku-ra*

Nov 25, 2010

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「札響、シベリウス尽くし・・・」の巻

2010-04-11 14.54.52 posted by (C)daguijin１１月の札幌交響楽団定期演奏会はなんと、シベリウス特集だった１，アンダンテ・フェスティーヴォ２，ヴァイオリン協奏曲ニ短調３，交響詩『レンミンカイネン組曲』シベリウスファンとしてこれを聴き逃してどうする？と、いうほどの勢いで聴きに行ったなんだって（笑）、「アンダンテ・フェスティーヴォ」のストリングスの美しさ！あたかもチャイコフスキーの弦楽セレナーデを彷彿とさせるメロディーとハーモニー札響ストリングスが北の大地にピッタリ、心に沁みる響きを奏でていた尾高さんの真骨頂を垣間見た感レンミンカイネンの「トゥオネラの白鳥」も大好きな曲そうそう、バイオリン協奏曲のソリスト竹澤恭子さんの演奏も素晴らしかった第３楽章のぶっ飛び主題もそつなくこなし、迫力のあるパフォーマンスだった！！DSC_0296 posted by (C)daguijinという訳で、１１月２１日発売の右側のCD先行販売ってことで手に入れてきたグリーグ、シベリウス共に北方圏サウンドとして心の琴線に触れまくるアルバムぜひ、手に入れてもらいたいところ・・・ブラヴォーニャーdesign by sa-ku-ra*

Nov 17, 2010

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「恋人たちの聖地？・・・」の巻

P8280376 posted by (C)daguijinはい！前回の答えはここ異国情緒たっぷりの街並みに燦然とそびえたつ福岡タワーご覧の眺望が楽しめるDSC_0211 posted by (C)daguijin海上に浮かぶ結婚式場ウエディングアイランドご招待されたいものだ・・・（笑）DSC_0210 posted by (C)daguijin博多はこんなに美しい海があって羨ましい限り！！DSC_0212 posted by (C)daguijinこれ乗れば行けるかニャ？　ぬ・・・停まってくれニャイdesign by sa-ku-ra*

Nov 13, 2010

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「ここは何処だろニャー？」の巻

クリスタルな画像さて？ここは何処だろニャー？design by sa-ku-ra*

Nov 7, 2010

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「素晴らしい演奏だったよ、北大交響楽団！！」の巻

毎度の「kitara」だが今回は、北海道大学交響楽団の定期演奏会kitara posted by (C)daguijin知り合いの娘さんが、主席ファゴットだということで入場券を戴いて聴きに行った指揮は、川越守先生御年78歳！！余裕の振りだ曲目は『都ぞ弥生』（北大寮歌）スッペ『軽騎兵』川越守『ひびき第16番』シューベルト『交響曲第8(7)番ロ短調「未完成」』チャイコフスキー『交響曲第6番ロ短調「悲愴」』DSC_0294 posted by (C)daguijinシンフォニー好きには、唸るほどのセットリストだここでその知り合いに送ったチャイ６の感想メールから一部抜粋したものをそのまま載せることにしよう*****チャイ６、第１楽章出だしの主席ファゴットさん、深く優しい音の中にも確固たる芯があるように伝わりました。素敵な音でした。そして、とても木管アンサンブルがしっかりしたオケですね。大好きな終楽章のストリングスも素晴らしく、チャイコの嘆きが強く感じられました。消え行くようなラストは、「なんだもう終わってしまうのか・・・」と思うほど、切なく感動的でした。ステージ向かって左サイドの２階席にいました。あの席ってとりわけホルンの音が響きますね（笑）。娘さんとオケの皆さんに賞賛の言葉を贈ります！！素晴らしい演奏をありがとう！*****急いだのに間に合わなかったニャー、お呼びでない？コテッ・・・design by sa-ku-ra*

Nov 2, 2010

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「え？ゴルフシーズンの終焉？・・・」の巻

ついに、来たのか・・・って、早いわ！紅葉もろくに観てないしまだゴルフもやりたいんだけどなあ・・・うん・・・まあ、そんな感じなんだけどね・・・design by sa-ku-ra*

Oct 26, 2010

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「あれ？プログラムとちゃうなぁ～」の巻

DSC_0275 posted by (C)daguijin日もたっぷりと暮れ札幌コンサートホール『Kitara』でスロヴァキア放送交響楽団の演奏会に行ってきたDSC_0276 posted by (C)daguijinKitaraの開放された中庭で腹ごしらえをしながら開演を待った何せ、曲中での全楽器休符の場面で腹がグーっと鳴ったらまずいし（笑）（ゲップよりはいいか？笑）DSC_0277 posted by (C)daguijin演奏者は指揮：マリオ・コシックピアノ：スタニスラフ・ジェヴィッキプログラムの予定曲は***１、スメタナ【歌劇「売られた花嫁」より序曲】２、ラフマニノフ【ピアノ協奏曲第２番ハ短調】３、ドヴォルザーク【交響曲第９番「新世界より」】***と、いうことであったが、本番でのセットリストは***１、スメタナ【歌劇「売られた花嫁」より序曲】２、ラフマニノフ【ピアノ協奏曲第２番ハ短調】３、ショパン【マズルカ第６番イ短調】４、ショパン【プレリュードホ短調】５、ドヴォルザーク【交響曲第８番】６、グリンカ【歌劇「ルスランとリュドミラ」序曲】***であったピアノの若きジェヴィッキが母親でありピアニストであるタチアナ・シャバノワの得意なショパンを彼のアンコールに用いたのには小粋さを感じさらに驚いたのは、プログラム外のドヴォ８が始まったことだった！！会場も声には出してはいないがどよめきの気配・・・しかしながら、演奏は素晴らしかった！！特にドヴォルザークが多用する木管によるアンサンブルは息がぴったりボヘミアンな郷愁を十分に堪能できたしかも大好きな第３楽章、それに続いてトランペットの高らかなファンファーレで始まる第４楽章それはそれは、至福のひとときだった最後に、主催者側からプログラムとの不一致を詫びていたが惜しみない拍手が贈られたそれから実のところラフマニノフのピアノコンチェルトを生で聴いたのは初めてで、とても感動したあの第２楽章の清廉さは筆舌に尽くしがたく、胸が締め付けられるほどだった・・・kitara posted by (C)daguijindesign by sa-ku-ra*

Oct 20, 2010

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ダギジン名曲アルバム【ドビュッシー『小組曲』（ビュッセル編曲）】

札幌に帰ってきてからというもの、それはそれはバタバタしていたのでブログも疎かになっていたようだそのバタバタしていたという中にはレコードを聴く環境を作った、という要素も含まれるのだDSC_0274 posted by (C)daguijinで、少ないレコードコレクションの中からエルネスト・アンセルメ指揮スイス・ロマンド管弦楽団＜フランス音楽の魅力＞からドビュッシーの『小組曲』（ビュッセル編曲）をかなり久しぶりに聴いたDSC_0273 posted by (C)daguijinもともと、４手用のピアノ曲が原曲であるがビュッセルという人が管弦楽用にとても魅力的にアレンジしたものだ１、小舟にて（動画はこちら）２、行列３、メヌエット４、バレエという４曲で、いずれも絵画的な色彩感覚に包まれたヒーリング効果抜群の楽曲であるとても親しみやすい曲なので、ぜひオススメしたいなおこのアルバムは他にドビュッシー『牧神の午後への前奏曲』ラベル『亡き王女のためのバヴァーヌ』ラベル『ボレロ』ラベル『ラ・ヴァルス』という愛すべき曲々が収められているDSC_0270 posted by (C)daguijin札幌の色彩感覚に富んだ朝焼けdesign by sa-ku-ra*

Oct 16, 2010

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「十勝清水ふらふら漫遊記改め・・・」の巻

016 posted by (C)daguijin十勝清水町でのふらふらな生活が終わりました2年半もの間、清水町、新得町の皆様には大変お世話になりました厚くお礼を申し上げますDSC_0242 posted by (C)daguijinブログを続けられたのもこのような素晴らしい景観を持つ十勝の大自然の助けが大きかったと思いますDSC_0243 posted by (C)daguijinそれと、ブログをご覧のみなさまの激励と機知に富んだコメントもブログ継続の源となり、たいへん嬉しいものでしたありがとうございます！DSC_0140 posted by (C)daguijin札幌に戻り家族と共に暮らすことになるこれからは、ブログを『ダギジンのふらふら漫遊記』として再出発することにしました変わらずのご支援、ご鞭撻のほどお願い申し上げますふーん、今度はどこをふらふらするのかニャー？・・・design by sa-ku-ra*

Oct 6, 2010

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「十勝清水四景プラス１って？・・・」の巻

DSC_0178 posted by (C)daguijin新日本八景ならぬ『十勝清水四景プラス１』という企画があるようだ十勝清水の美しく壮大な風景の中でも駐車場があって、ゆっくり楽しめるスポットをピックアップしたものだ上は『美蔓パノラマパーク』からの画像DSC_0166 posted by (C)daguijinこれは、『円山展望台』からの眺めシラカバで組まれた柵がお洒落それから、今年の春に撮った画像で満開の桜の向こうに、タップリと雪を残した日高山系が覗く『清水公園』DSC_0099 posted by (C)daguijinそして、日勝峠を降りてきたらぜひ寄ってもらいたい『日勝峠展望台』息を飲むような眺めだDSC_0249 posted by (C)daguijinで、気になるプラス１はというと・・・『十勝千年の森』唯一、民間企業の運営するスポットだ017 posted by (C)daguijin正式なアナウンスはこれからだが注目しておいていただきたい014 posted by (C)daguijinヤギのお乳のヨーグルト posted by (C)daguijindesign by sa-ku-ra*

Sep 25, 2010

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「日記６００回目は一念発起でホッキ貝」の巻

ホッキ貝資料館 posted by (C)daguijin苫小牧にせっかく行ったのだからホッキ貝を食べない手はないということで、「海の駅ぷらっとみなと市場」に行ってきた祝日ということもあって大変盛況だったホッキ貝資料館 posted by (C)daguijinこんな器具で北寄漁をするそうだホッキ貝資料館 posted by (C)daguijin「一念発起」ということでホッキ貝の殻に願い事を記して、ぶら下げるそうだで、この海の駅にある「味の館」でホッキ尽くしを試みた味の館ホッキカレー posted by (C)daguijinホッキカレー柔らかいホッキがとてもカレーに合うカレーも香辛料が効いていてとても美味しいやっぱり海産物系をカレーで食べるときは、辛さが効いていたほうがいいホッキラーメン posted by (C)daguijinこれは、息子出汁がよく効いていて、しかも意外とアッサリ（アサリじゃないよ、笑）ボリュームも満点ホッキバター posted by (C)daguijinそれから定番のホッキバターやっぱりアツアツで食べたい一品！ここにはないが、他に「ホッキ丼」「ホッキ刺身」「ホッキご飯」「ホッキギョーザ」など、ホッキ尽くしで家族大満足海の駅ぷらっとみなと市場味の館 posted by (C)daguijin日記６００回。おめー！！design by sa-ku-ra*

Sep 20, 2010

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「早めに並ぼう！札幌オータムフェスト2010」の巻

DSC_0222 posted by (C)daguijin新・ご当地グルメ『十勝清水牛玉ステーキ丼』が『札幌オータムフェスト2010』に満を持して登場する5丁目会場（新・ご当地グルメ＆ラーメン祭り会場）で、9/28tue～10/3sunの6日間だなんとこの時だけは、大特価の500円だ！！同時出店のライバルたちは、オホーツク北見塩やきそば・富良野オムカレー・芽室コーン炒飯長蛇の列は必至だみんな、早めに並ぼう！！DSC_0166 posted by (C)daguijinみんな来てくれニャー！じゃなくて、モー！design by sa-ku-ra*

Sep 14, 2010

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「博多の屋台ラーメンでテンションを上げよう！」の巻

P8280410 posted by (C)daguijin博多にせっかく行ったのだから屋台ラーメン店に行かない手はないという訳で、次の日もまた博多ラーメンを食べてしまったdaguijin photo 011 posted by (C)daguijin二日目、宿泊先のキャナルシティ福岡ワシントンホテルの近く博多区祇園町9番の先　（←本当にこのように表示されるらしい・・・）『　天　新　』（テンシン）さんP8280416 posted by (C)daguijinさっそくオーダー！「生一丁～！」こうも暑いと、生ビールなしでは生きてられんで、ラーメンはというと、ここの特別な呼び名として「白、赤、黒」というのがあるらしいので「赤」を注文したDSC_0208 posted by (C)daguijin辛い！旨い！おおお、これはテンシン（テンション）上がってきたぞー！！という具合で替え玉を追加！！片や娘はというと、「黒」を注文P8280412 posted by (C)daguijinこれは、にんにくと胡椒がたっぷり効いたお洒落な味、らしい娘も替え玉追加（よー食うわ！）お店のマスターやスタッフーの方々は、とっても気さく天新マスタースタッフ posted by (C)daguijinしかも、これだけ口を動かしていたら、「手はお留守」になるのではないか？と、心配するのは取り越し苦労で、しっかりとした味は確保なじみのお客さんが、「焼きラーメン」を注文し興味テンシン、じゃなくて津々で画像を撮らさせてもらったP8280418 posted by (C)daguijin次に行ったときは、必ずこれだな！と心に決めてお店を後にした「天新」さんありがとねー！！いやいや、それは盛岡名物、わんことそば、だっつーのdesign by sa-ku-ra*

Sep 11, 2010

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「マズイ！ハマった！い、いやその不味いじゃなくて・・・」の巻

056 posted by (C)daguijin博多にせっかく行ったのだから博多ラーメンを食べない手はないという訳でここ『一蘭』天神店に行った（このHPが凄い！）058 posted by (C)daguijin店内は見てわかるとおり、席一つ一つに衝立があって隣の人を気にせず食べることができ、女性一人でも気軽に来れるという寸法だDSC_0203 posted by (C)daguijinいよいよだ素晴らしい！！この艶やかなビジュアルほとんどがちぢれ麺という北海道ラーメンと比較すると異国感たっぷりのストレート麺だ（大袈裟だ・・・）061 posted by (C)daguijinしかし、しかしこいつはクセになる美味しさだったで、次の日の夜も博多ラーメンを食べに行ってしまう始末・・・063 posted by (C)daguijinは、博っ多な・・・design by sa-ku-ra*

Sep 7, 2010

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「パワースポットで暑気払い・・・」の巻

070 posted by (C)daguijin博多にせっかく行ったのだから太宰府天満宮に行かない手はないという訳074 posted by (C)daguijin菅公さま（菅原道真公）はその事績、作品などから学問の神などと崇められているのは周知の通り家には一人、勉学に励むべく息子がいるので祈願は勿論、家族の健康もお祈りしてきた075 posted by (C)daguijinで、とにかく暑いこの日の福岡方面は37℃だった体温とおよそ同じだから、暑くも寒くもないはずなんだが・・・（笑）一緒に年寄りも連れていたので涼しいところで一休み083 posted by (C)daguijin「みどりや」さんという茶屋ここで、冷抹茶と「梅ヶ枝餅」のセットを注文した078 posted by (C)daguijin梅ヶ枝などというものだから、さぞかし梅の風味を味わえると思っていたがアツアツで、美味しい餡が入ったお餅だった結構、皮が厚くて香ばしいのだということで、自家用土産としてゲットしてきた128 posted by (C)daguijin「梅ヶ枝餅」というのは、菅公さまが崩御された際、梅の枝に大好きだったこのお餅を差して霊柩に供えたということらしいこのお餅に菅公さまの霊が通じて、病魔を防ぐのに効くというわけだパワースポットに入れば、暑くても何のそのと、いう太宰府天満宮参拝だった065 posted by (C)daguijindesign by sa-ku-ra*

Sep 4, 2010

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ダギジン名曲アルバム【ストラビンスキー・バレエ音楽『ペトルーシュカ』】

シュールという言葉がピッタリするのか？ストラビンスキーのバレエ音楽『ペトルーシュカ』にハマってしまったペトルーシュカというのは、おがくずでできたわら人形のこと魔術師が生命を吹き込んだ3体のうちの一つ上の絵は、右側がペトルーシュカでバレリーナ人形に求愛しているところだしかしながら、バレリーナはもう1体の荒くれ者ムーアが好きなのだ・・・【送料無料】『バレエ・マスターピース』　ボニング、デュトワ、ドラティ、アンセルメ、他（35CD）輸入盤【CD】このセットに入っているバレエ音楽『ペトルーシュカ』演奏がアンタル・ドラティ指揮デトロイト交響楽団この作品は4部構成になっていて、最後の第4部「謝肉祭の市（夕景）」は街の表情、人々の表情が如実に表現されていて、とても気に入っている6分すぎからの「♪ウン、パ、ウン、パ・・・」と延々と続くリズムの刻みが何とも心地良いこれはストラビンスキーがバレエ音楽『春の祭典』でも利用しているように彼の、得意な手法と見たyou tubeは→こちら全体で40分弱の楽曲だから、聴いて（観て）ほしい・・・ストラビンスキーの三大バレエ音楽『火の鳥』『ペトルーシュカ』『春の祭典』もう少し聴いていよう・・・それはちゃうやろ・・・おそらく（笑）design by sa-ku-ra*

Sep 2, 2010

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「博多に行ってきました・・・」の巻

DSC_0198 posted by (C)daguijin博多に行ってきたそれも急遽だったDSC_0199 posted by (C)daguijin法事のため博多に行っていた奥方様の父親が体調を崩して一週間ほど入院したのだが回復したので迎えに行ってきた・・・というのが建前で、中１日観光させてもらったDSC_0200 posted by (C)daguijin画像は博多ポートタワーから撮ってみた夜景第１日目の夜のことだDSC_0201 posted by (C)daguijinダギジン、久々のブログだニャーdesign by sa-ku-ra*

Aug 31, 2010

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「赤はとりわけ目を惹くのかな？」の巻

DSCF6202 posted by (C)daguijin北海道産ほうれん草、カラーピーマン、トマトのサラダバラエティーに富んだビーンズを使ったキーマカレーパスタ玉子スープ作ってみた予め画像アップしていたフォト蔵の中では何故か下の牛玉ステーキ丼よりアクセス数が多かった・・・（笑）「赤」が惹きつけるポイントなのかも・・・十勝清水牛玉ステーキ丼 posted by (C)daguijindesign by sa-ku-ra*

Aug 21, 2010

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ダギジン名曲アルバム【シベリウス交響曲第７番】

016 posted by (C)daguijinモイ！！あまりにも暑いのでこんな画像を見てシベリウスの音楽でも聴かなきゃやってられんぞ！ということだ・・・シベリウスの交響曲第7番これは交響曲と呼ばれているが単一楽章しかないのだそれなら、「交響詩」でいいのではないか？と思っていたら明確な標題がないから、そのように呼ばないのだそうだしかし、上のような画像を目にしながら聴くと明確な標題だと思えてくる・・・というほどシベリウスの音楽は涼しげだ名前も涼しげだ（シャーベット、シバレル、氷でツルッとシベリウス、みたいな・・・）シベリウス / シベリウス：交響曲第7番、ニールセン：交響曲第1番　カム＆コペンハーゲン・フィル輸入盤【CD】この曲の抜粋動画→クリックくだらないギャグで寒くなったらそれはそれニャー、モイ！design by sa-ku-ra*

Aug 17, 2010

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「ウッディ＆バズ」の巻

DSC_0194 posted by (C)daguijin『トイ・ストーリー3』を観てきた画像は、ウッディとバズが空を飛んでいるシーンだ！！誰かを探しているのだろうか？ジェシーか？しかし、ウッディはバズにつかまり難そうだ・・・落ちなきゃいいが・・・・・・案の定撮影している、ダギジンに向かってウッディが落ちてきた昔、マクドナルドのオマケでもらったウッディ＆バズ・ライトイヤーだが何か？・・・（笑）勝毎の花火大会か！しかしダギニャン、花火みてねー（笑）design by sa-ku-ra*

Aug 14, 2010

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ダギジン名曲アルバム【ブラームスピアノ協奏曲第1番】

DSC_0182 posted by (C)daguijinブラームスのピアノコンチェルトは第２番を昨年６月２４日の日記で書いたその時も、どういうわけかお馬さんの画像を添付していた特に意図したところはないのだが・・・この第１番は情熱的な感性が強く伝わってくる映画『クララ・シューマン愛の協奏曲』のエンディングでクララが、このブラームスの第１番第3楽章を情熱的に弾くシーンが印象的だったのが理由かも知れないそれにしてもこの動画（クリック）特に第2楽章のアダージョとラフマニノフの「アンダンテ・カンタービレ」と連続で編集している使用している画像がこのブログと被るのがなんとなく嬉しい画像をズームしたり引いたりする技術は学んでおこうと思った・・・DSC_0185 posted by (C)daguijindesign by sa-ku-ra*

Aug 8, 2010

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「無心の空に心あり・・・」の巻

８月３日の朝の空蒼くて高い空だった無心でシャッターを押したときそこには「心」があった・・・design by sa-ku-ra*

Aug 3, 2010

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「実りの夏。十勝清水町より・・・」の巻

DSC_0179 posted by (C)daguijin工場のようだけど違うんだよね刈り取った牧草を黒いビニールで包んでサイレージにしているところ十勝清水の美蔓展望台から望んだ風景からの一コマ実りの夏だよね！！DSC_0170 posted by (C)daguijinキ～～ンの夏。ダギニャンより・・・design by sa-ku-ra*

Jul 31, 2010

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「小麦はすでに収穫のシーズン・・・」の巻

004 posted by (C)daguijin小麦が刈り取りの時季を迎えている十勝清水町の小麦は今年から、ほとんどが「ホクシン」に代わり新種の「きたほなみ」が栽培されているそうだ高品質で、多収であるもちろん、秋播き小麦であるうどんの主流になるといわれている早く食べたいものだね！001 posted by (C)daguijinダギニャンはラーメンか・・・？しかも、自分が中に入って食べるという、とても便利なカップラーメンか・・・（笑）design by sa-ku-ra*

Jul 27, 2010

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「いよいよデビューだニャー！！」の巻

002 posted by (C)daguijinこの「のどか」ともいえる、十勝清水町が一夜にして、グルメ王国となったこの日（７月１６日）は、新・ご当地グルメ『十勝清水牛玉ステーキ丼』の完成発表会および・・・取扱い店舗の調印式いよいよスタート！！『じゃらん』にも特集で掲載された付録のにゃらんも「ウチワ」の中から応援！！「ウチ」の、ダギニャンはあ゛～あ゛～あ゛～で応援！！design by sa-ku-ra*

Jul 24, 2010

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「オープンガーデンという企画」の巻

Weda Garden 027 posted by (C)daguijin「花コミュニケーションとかち」という十勝毎日新聞社などで行っている企画があり個人のガーデンを公開する「オープンガーデン」で新得町の方の素敵なお庭を鑑賞させていただいたWeda Garden 022 posted by (C)daguijinWeda Garden 012 posted by (C)daguijinWeda Garden 014 posted by (C)daguijinWeda Garden 015 posted by (C)daguijinWeda Garden 004 posted by (C)daguijinこれまた素敵な奥様からお花の名称を手取り足取り（笑）、懇切丁寧に教えていただいた圧巻だったのがWeda Garden 002 posted by (C)daguijin空に向かって高く伸びる「ポプラエレクタ」Weda Garden 009 posted by (C)daguijin庭を囲む建物も素敵だったWeda Garden 035 posted by (C)daguijinWeda Garden 023 posted by (C)daguijinWeda Garden 029 posted by (C)daguijinWeda Garden 021 posted by (C)daguijinニャンコもお出迎えWeda Garden 033 posted by (C)daguijin中庭の「ギンカエデ」の存在感は大きかったWeda Garden 026 posted by (C)daguijin季節の変化による草木の表情が存分に楽しめそうなガーデンだったWeda Garden 034 posted by (C)daguijinありがとうございましたねえねえ、その金にこの銀かえで！design by sa-ku-ra*

Jul 21, 2010

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「札幌芸術の森、野外美術館その３」の巻

daguijin photo 071 posted by (C)daguijin札幌芸術の森野外美術館で謎、だったのがこの『隠された庭への道』イスラエルのダニ・カラヴァンという方の作品だ（名前も謎だ・・・）上の画像は、『日時計の広場』柱が造る影が、下の線と一直線になるときこの地の本当の正午を顕（あらわ）す・・・長さの違いはもちろん季節によるdaguijin photo 072 posted by (C)daguijin四角いのは吹き上がるタイミングがそれぞれ異なる『七つの泉』（この水は飲めません）これを見て、クィーンの『輝ける七つの海』がこだまするのはダギジンくらいなものだろう・・・強（あなが）ち違いは、ないであろうdaguijin photo 073 posted by (C)daguijin円錐に着いた向こうに見えるのは、水路、門そしてその奥は、『隠された庭』だdaguijin photo 075 posted by (C)daguijinダギジン鍋、じゃなくてタジン鍋のような円錐の中はとても興味深かったまるで、スーパーウーファーの中に入っているような感覚だったあの、丸いガラスの部分を叩くと物凄い音が跳ね返ってくるシャウトすると、耳を劈（つんざ）く音が返ってくると、いうわけで楽しく遊んでいるうちに時間がなくなり『隠された庭』まで行けなかった・・・結局、謎、だった次回行ったときに、詳（つまび）らかにして差し上げよう・・・（笑）design by sa-ku-ra*

Jul 14, 2010

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「収穫が楽しみな十勝清水・・・」の巻

DSCF6020 posted by (C)daguijinジャガイモの花が満開だDSCF6027 posted by (C)daguijin小麦もしっかり黄金色に育っているDSCF6025 posted by (C)daguijin収穫が楽しみな十勝清水だdesign by sa-ku-ra*

Jul 12, 2010

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「札幌芸術の森、野外美術館その２」の巻

札幌芸術の森の野外美術館で観たおもしろ彫刻を紹介するdaguijin photo 107 posted by (C)daguijin「のどちんことはなのあな」堀内正和作帰ってきて気がついたのだが「鼻の穴のようなところをのぞくとのどちんこが笑っている、ウィンクしてみると・・・」というリーフレットの解説次回は必ずウィンクしよう・・・daguijin photo 097 posted by (C)daguijin「方円の啓示」小田襄作「最も基本的な形である四角と円・・・見る角度によっては互いに映りこみ・・・」という解説何が何だか判らなかったそれよりあの部分、映画『プレデター』を思い出してしまったん？タイムリーな話題だった？daguijin photo 093 posted by (C)daguijin「大地からの閃光」飯田善國作「・・・矢のように走る光が地上から空への信号のように発せられる」というなぬ？宇宙との交信か？・・・こんなの好きだなdaguijin photo 104 posted by (C)daguijin「１・９・８・５知性沈下」湯原和夫作「鏡面に映し出された虚の世界と、その隙間から見える本物の風景が入り交じる知性不在の現代社会への風刺のように」だって・・・しっかり25年後も続いてますよ！ってんだ（笑）ってなわけでまた紹介していきますね！！ダギニャン・・・花火見てねぇ～wdesign by sa-ku-ra*

Jul 7, 2010

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