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ブレンダーの曲の中で1、2を争う洋楽的曲。
ギターキッズ達がこぞってコピーしたといわれている。 まずメインとなる高音のリフ。 たいがい、高音の機械的なフレーズを繰り返すと、単調になりがちだが、合間合間にオクターブの半音楽チョーキングを入れる事によって「生きた」フレーズになっている。 ここはなるべく力を入れてピッキングをするのがこのリフの肝。 やはり欠かせないのが、中間部分で聞けるリフだろう。 ここは、変拍子が使われているのでリズムに注意してほしい。 ソロはある程度ノリで行っても構わないんじゃないかな? 君達が好きなように弾くのが1番良いさ。 スウィープっちゃっても良いんだぜ(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年05月26日 07時36分12秒
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